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Iyokanmorigen (トーク | 投稿記録) 編集の要約なし |
Iyokanmorigen (トーク | 投稿記録) (+ギャラリー) |
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|TID = 572584 | |TID = 572584 | ||
|画像 = 20190523152426DSC_0050.JPG | |画像 = 20190523152426DSC_0050.JPG | ||
|画像説明 = | |画像説明 = 西側(厚真側)坑口 | ||
|地図 = | |地図 = | ||
|振興局 = {{胆振}} | |振興局 = {{胆振}} | ||
44行目: | 44行目: | ||
|覆工 = アーチ:60cm<BR>側壁:150cm(最大)<BR>インバート:50cm | |覆工 = アーチ:60cm<BR>側壁:150cm(最大)<BR>インバート:50cm | ||
|舗装 = Co T=27.5cm | |舗装 = Co T=27.5cm | ||
|照明 = | |照明 = LED | ||
|換気 = 自然 | |換気 = 自然 | ||
|排水 = センタードレーン | |排水 = センタードレーン | ||
55行目: | 55行目: | ||
当トンネルは厚真町と似湾(仁和)を結ぶ山地に所在し、旧来の峠道をバイパスするトンネルである。似湾峠の起こりは定かでないが古くからアイヌが利用し、松浦武四郎も通っている。1899(明治32)年に幅4間、延長1万余間の馬が通れる道路が建設され両地域間の交通に供した。これは1907(明治40)年馬車道に改良された。 | 当トンネルは厚真町と似湾(仁和)を結ぶ山地に所在し、旧来の峠道をバイパスするトンネルである。似湾峠の起こりは定かでないが古くからアイヌが利用し、松浦武四郎も通っている。1899(明治32)年に幅4間、延長1万余間の馬が通れる道路が建設され両地域間の交通に供した。これは1907(明治40)年馬車道に改良された。 | ||
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== ギャラリー == | |||
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ファイル:20190523151722DSC_0039.jpg|工事銘板 | |||
ファイル:20190523151736DSC_0040.jpg|扁額 | |||
ファイル:20190523151740DSC_0041.jpg|坑内 | |||
ファイル:20190523153112DSC_0055.jpg|東側(むかわ側)坑口 | |||
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{{デフォルトソート:あつほ}} | {{デフォルトソート:あつほ}} | ||
[[カテゴリ:1000m未満のトンネル|411]] | [[カテゴリ:1000m未満のトンネル|411]] |