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きにゅうれい
記入例

北海道 トンネルwiki ID:314159

起点側坑口
起点側坑口

基礎情報
Map hiburi.png
振興局
Temp map sorachi subpref.png 空知
総合振興局
起点
住所 登山郡登山村字ヌプリ国有林123林班い小班
座標 43.123456,140.123456
終点
住所 湖当市湖当1丁目2番地3号
座標 43.654321,140.654321
図名
20万 5万 2.5万
湖当 登山 別内沢
用途 道路
路線名 一般国道999号(-1990)
北海道道9999号湖当登山線(1990-)
管理者 西蝦夷開発建設部湖当道路事務所
施工者 登山・湖当共同企業体
設計者 西蝦夷開発建設部
工事費 1億2345万円
着工 1960(昭和35)年7月1日
竣工 1963(昭和38)年10月31日
開通 1960(昭和35)年12月1日12:00
閉鎖 1995(平成7)年3月1日9:00
現況 廃止
Co塗固
延長 1,234.56m
Temp cross section road.png
総幅員
=7.00m
車道幅員
=6.00m
中央高
=6.50m
有効高
=4.90m
建築限界高
=4.70m
坑門
型式
起点 突出型ベルマウス式
終点 面壁型ウィング式
掘削
工法
矢板
底設導坑先進上部半断面
覆工 現場打Co T=60cm
舗装 Co T=20cm
照明 ナトリウム×123
換気 ジェットファン×4
排水 サイドドレーン
等級
Temp tunnel class A.png
非常用
設備
非常警報装置×2
消火栓×3


{{基礎情報
|よみ         = 読み仮名をひらがなで。
|名称         = トンネル名に「トンネル」「隧道」はつけない。
|TID          = 6桁のランダムな数字。既存のものと被らないように。
|画像         = 画像ファイル名。
|画像説明     = 画像につけるキャプション。
|地図         = 大まかな位置図がある場合ファイル名を記入。
|振興局       = 振興局名。次から選択{{石狩}}・{{胆振}}・{{渡島}}・{{オホーツク}}・{{上川}}・{{釧路}}・{{後志}}・{{宗谷}}・{{空知}}・{{十勝}}・{{根室}}・{{日高}}・{{檜山}}・{{留萌}}、複数にまたがる場合はすべて列挙。
|起点住所     = 起点側坑口の位置する住所。
|起点北緯     = 起点側坑口の座標の北緯を10進表記小数点以下6桁で。
|起点東経     = 起点側坑口の座標の東経を10進表記小数点以下6桁で。
|終点住所     = 終点側坑口の位置する住所。
|終点北緯     = 終点側坑口の座標の北緯を10進表記小数点以下6桁で。
|終点東経     = 終点側坑口の座標の東経を10進表記小数点以下6桁で。
|20万図名     = 世界測地系20万分の1地勢図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。
|5万図名      = 世界測地系5万分の1地形図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。
|2.5万図名    = 世界測地系2万5千万分の1地形図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。
|用途         = 道路、鉄道、その他分かりやすい表記で。
|路線名       = トンネルの属する路線の正式名称、通称、愛称。カテゴリページがある場合は名称を{{}}で囲む。
|管理者       = 管理や所有をする企業・団体名。
|施工者       = 施工を請け負った企業・団体名。
|設計者       = 設計を請け負った企業・団体名。
|工事費       = 工事費を当時の金額で。
|着工         = 着工した時期。年は和暦西暦併記。
|竣工         = 竣工した時期。年は和暦西暦併記。
|開通         = 開通した時期。年は和暦西暦併記。
|閉鎖         = 閉鎖した時期。年は和暦西暦併記。
|現況         = 次から選択。{{現役}}、{{廃止}}、{{建設中}}、{{計画中}}。また開口、埋没、埋戻、Co塗固、開削、水没、不明等々も併記可能。
|延長         = 小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。
|内空断面画像 = 次から選択。人道、道路、単線非電化、単線電化、複線非電化、複線電化、無し。
|内空断面画像2= 鉄道から道路に転用された場合などで2つ目の内空断面画像を表示するオプション。
|総幅員       = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す、単位を必ずつける。
|車道幅員     = 道路の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。
|中央高       = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。
|有効高       = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。
|建築限界高   = 道路の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。
|電化/非電化  = 鉄道の場合に記入。
|軌道数       = 鉄道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。
|軌間         = 鉄道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。
|起点坑門型式 = 起点側の坑門。突出型、面壁型、ベルマウス式、ウィング式、重力式、パラペット式、竹割式、等々。
|終点坑門型式 = 終点側の坑門。突出型、面壁型、ベルマウス式、ウィング式、重力式、パラペット式、竹割式、等々。
|掘削工法     = 次から選択。{{矢板}}、{{NATM}}、{{開削}}、{{他・不明}}。またTBM、ベンチカット、リングカット、底設導坑先進、側壁導坑先進、等々も併記可能。
|覆工         = 覆工の有無、種類(吹付Co、Coブロック、現場打Co)、覆工厚。
|舗装         = 舗装の種類(G、As、Co)、厚さ。
|照明         = ナトリウム、無電極、セラミックメタルハライド、無し、等々。
|換気         = 換気設備の有無、ジェットファンの設置数。
|排水         = 排水の方式。
|トンネル等級 = トンネルの非常用施設設置のための等級区分。次から選択。{{等級AA}}・{{等級A}}・{{等級B}}・{{等級C}}・{{等級D}}・{{等級NA}}。
|非常用設備   = 非常用設備の有無、種類、設置数。
|注釈         = 
}}