武威

2020年8月27日 (木) 01:31時点におけるIyokanmorigen (トーク | 投稿記録)による版
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1代目

名称不明

 

基礎情報
振興局 後志総合振興局
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 余別
用途 道路
竣工 1889(明治22)年
現況 廃止、開口
延長 12m
覆工 素掘り



名称不明

 

基礎情報
振興局 後志総合振興局
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 余別
用途 道路
現況 廃止、開口
覆工 素掘り



2代目

ほろないふにごう
幌内府2号

基礎情報
振興局 後志総合振興局
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 余別
用途 道路
路線名 準地方費道29号入舸岩内線(-1957)
北海道道192号神恵内入舸古平線(1957-)
工事費 不明
竣工 1921(大正10)年11月
現況 廃止、改修して山西河に
延長 6.00m
覆工 素掘り
舗装 未舗装



ほろないふさんごう
幌内府3号

 
神恵内方坑口

基礎情報
振興局 後志総合振興局
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 余別
用途 道路
路線名 準地方費道29号入舸岩内線(-1957)
北海道道192号神恵内入舸古平線(1957-)
竣工 1921(大正10)年10月
現況 廃止、開口
延長 70.00m
覆工 Co
舗装 未舗装



むい
武威

 
坑内

基礎情報
振興局 後志総合振興局
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 余別
用途 道路
路線名 準地方費道29号入舸岩内線(-1957)
北海道道192号神恵内入舸古平線(1957-)
竣工 1921(大正10)年10月
現況 廃止、開口
延長 69.00m
覆工 素掘り
舗装 未舗装
1960(昭和35)年拡幅



3代目

やまにしかわ
山西河

 
積丹方坑口

基礎情報
振興局 後志総合振興局
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 余別
用途 道路
路線名 北海道道192号神恵内入舸古平線(-1976)
北海道道896号古平神恵内線(1976-1982)
北海道道896号古平積丹神恵内線(1982)
一般国道229号(1982-)
設計者 小樽開発建設部
竣工 1966(昭和41)年10月
現況 廃止、Co塗固
延長 41.0m
覆工 Co
舗装 Co
照明 無し
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級 D
非常用
設備
無し
1973(昭和48)年L=20m伸長



ほろないふ
幌内府

 
神恵内方坑口

基礎情報
振興局 後志総合振興局
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 余別
用途 道路
路線名 北海道道192号神恵内入舸古平線(-1976)
北海道道896号古平神恵内線(1976-1982)
北海道道896号古平積丹神恵内線(1982)
一般国道229号(1982-)
設計者 小樽開発建設部
工事費 2700万円
着工 1965(昭和40)年
竣工 1966(昭和41)年10月
現況 廃止、Co塗固
延長 187.0m
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×32
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級 D
非常用
設備
無し
1973(昭和48)年L=38m伸長



むい
武威

 
神恵内方坑口

基礎情報
振興局 後志総合振興局
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 余別
用途 道路
路線名 北海道道192号神恵内入舸古平線(-1976)
北海道道896号古平神恵内線(1976-1982)
北海道道896号古平積丹神恵内線(1982)
一般国道229号(1982-)
設計者 小樽開発建設部
工事費 4800万円
着工 1964(昭和39)年
竣工 1965(昭和40)年11月
現況 廃止、Co塗固
延長 207.0m
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×95
換気 自然
等級 D



4代目

むい
武威

 
神恵内方坑口

基礎情報
振興局 後志総合振興局
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 余別
用途 道路
路線名 一般国道229号
施工者 草別・新太平洋・安田経常建設工事共同企業体
設計者 構研エンジニアリング
着工 1999(平成11)年12月
竣工 2001(平成13)年10月
現況 現役
延長 700m
掘削
工法
NATM
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×249
等級 C
非常用
設備
有り