「川白」の版間の差分

提供:北海道 トンネルwiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(ページの作成:「{{stub}} == 1代目 == {{基礎情報 |よみ = かわしら |名称 = 川白 |TID = 738275 |画像 = |画像説明 = |地図…」)
 
(typo)
 
158行目: 158行目:
{{デフォルトソート:かわしら}}
{{デフォルトソート:かわしら}}
[[カテゴリ:100m未満のトンネル|56]]
[[カテゴリ:100m未満のトンネル|56]]
[[カテゴリ:1000m未満のトンネル2106]]
[[カテゴリ:1000m未満のトンネル|2106]]

2022年5月4日 (水) 22:22時点における最新版

この項目は、書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。

1代目

かわしら
川白

北海道 トンネルwiki ID:738275
基礎情報
振興局
Temp map shiribeshi subpref.png 後志
総合振興局
起点
住所 古宇郡神恵内村大字珊内村
座標 43.213607,140.333288
終点
住所 古宇郡神恵内村大字珊内村
座標 43.213154,140.333476
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 珊内
用途 道路
路線名 北海道道192号神恵内入舸古平線(-1976)
北海道道896号古平神恵内線(1976-1982)
北海道道896号古平積丹神恵内線(1982)
一般国道229号(1982-)
管理者 小樽開発建設部岩内道路事務所
設計者 小樽開発建設部
工事費 3700万円
着工 1971(昭和46)年4月
竣工 1972(昭和47)年12月
現況 廃止、Co塗固
延長 56.0m

Temp cross section road.png
総幅員
=7.50m
車道幅員
=5.50m
中央高
=5.70m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.5m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
覆工 Co T=30cm
舗装 Co T=20cm
照明 無し
換気 自然
等級
Temp tunnel class D.png
非常用
設備
無し
のうらん
能蘭

北海道 トンネルwiki ID:567366
基礎情報
振興局
Temp map shiribeshi subpref.png 後志
総合振興局
起点
住所 古宇郡神恵内村大字珊内村
座標 43.204806,140.342402
終点
住所 古宇郡神恵内村大字珊内村
座標 43.204404,140.342681
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 珊内
用途 道路
路線名 北海道道192号神恵内入舸古平線(-1976)
北海道道896号古平神恵内線(1976-1982)
北海道道896号古平積丹神恵内線(1982)
一般国道229号(1982-)
管理者 小樽開発建設部岩内道路事務所
工事費 2300万円
着工 1969(昭和44)年5月
竣工 1970(昭和45)年11月
現況 廃止、Co塗固
延長 50.0m

Temp cross section road.png
総幅員
=7.50m
車道幅員
=5.50m
中央高
=5.70m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.5m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
覆工 Co T=50cm
舗装 Co T=20cm
照明 無し
換気 自然
等級
Temp tunnel class D.png
非常用
設備
無し


2代目

かわしら
川白

北海道 トンネルwiki ID:955300
基礎情報
振興局
Temp map shiribeshi subpref.png 後志
総合振興局
起点
住所 古宇郡神恵内村大字珊内村
座標 43.214088,140.334088
終点
住所 古宇郡神恵内村大字珊内村
座標 43.199480,140.347096
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 珊内
用途 道路
路線名 一般国道229号
管理者 小樽開発建設部岩内道路事務所
施工者 戸田・西松・荒井特定建設工事共同企業体
設計者 構造技研
ドーコン
着工 2000(平成12)年2月
竣工 2003(平成15)年2月
現況 現役
延長 2,106m

Temp cross section road.png
総幅員
=9.0m
車道幅員
=6.5m
中央高
=(N/A)
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.70m
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×423
等級
Temp tunnel class B.png
非常用
設備
有り