「第6幌内」の版間の差分
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{{基礎情報 | {{基礎情報 | ||
|よみ | |よみ = だいろくほろない | ||
|名称 | |名称 = 第6幌内 | ||
|画像 | |TID = 543402 | ||
|画像説明 | |画像 = | ||
|振興局 | |画像説明 = | ||
| | |地図 = | ||
|20万図名 | |振興局 = {{空知}} | ||
|5万図名 | |起点住所 = 三笠市幌内 | ||
|2.5万図名 = 三笠 | |起点北緯 = | ||
|用途 | |起点東経 = | ||
|路線名 | |終点住所 = 三笠市幌内 | ||
|管理者 | |終点北緯 = | ||
|施工者 | |終点東経 = | ||
|設計者 | |20万図名 = 札幌 | ||
|工事費 | |5万図名 = 岩見沢 | ||
|着工 | |2.5万図名 = 三笠 | ||
|竣工 | |用途 = 鉄道 | ||
|開通 | |路線名 = {{幌内鉄道}} | ||
|閉鎖 | |管理者 = | ||
|現況 | |施工者 = | ||
| | |設計者 = | ||
|総幅員 | |工事費 = | ||
| | |着工 = 1879(明治12)年? | ||
| | |竣工 = 1879(明治12)年? | ||
|掘削工法 | |開通 = 1880(明治13)年11月28日? | ||
|覆工 | |閉鎖 = | ||
|舗装 | |現況 = {{廃止}}<BR>オープンカット? | ||
|照明 | |延長 = 100尺 | ||
| | |内空断面画像 = 単線非電化 | ||
| | |内空断面画像2= | ||
|総幅員 = | |||
|車道幅員 = | |||
|中央高 = | |||
|有効高 = | |||
|建築限界高 = | |||
|電化/非電化 = 非電化 | |||
|軌道数 = 単線 | |||
|軌間 = 1,067mm | |||
|起点坑門型式 = | |||
|終点坑門型式 = | |||
|掘削工法 = | |||
|覆工 = | |||
|舗装 = | |||
|照明 = | |||
|換気 = | |||
|排水 = | |||
|トンネル等級 = | |||
|非常用設備 = | |||
|注釈 = | |||
}} | }} | ||
'''第6幌内トンネル'''は幌内鉄道幌内太駅(後の三笠駅)-幌内駅間にあったトンネル。『開拓使事業報告』によると1879(明治12)年に施工されたとあるが『小樽市総合博物館紀要 第26号』(2013年)の「幌内鉄道のトンネル」(星良助)ではこの年に疑問を提起し炭鉱の坑道をトンネルと誤って伝えた可能性を指摘した。 | '''第6幌内トンネル'''は幌内鉄道幌内太駅(後の三笠駅)-幌内駅間にあったトンネル。『開拓使事業報告』によると1879(明治12)年に施工されたとあるが『小樽市総合博物館紀要 第26号』(2013年)の「幌内鉄道のトンネル」(星良助)ではこの年に疑問を提起し炭鉱の坑道をトンネルと誤って伝えた可能性を指摘した。 | ||
{{デフォルトソート:たいろくほろない}} | {{デフォルトソート:たいろくほろない}} | ||
[[カテゴリ:100m未満のトンネル|30]] | [[カテゴリ:100m未満のトンネル|30]] | ||
[[カテゴリ:1880年開通]] | [[カテゴリ:1880年開通]] |
2022年4月14日 (木) 18:47時点における最新版
だいろくほろない
第6幌内
北海道 トンネルwiki ID:543402 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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第6幌内トンネルは幌内鉄道幌内太駅(後の三笠駅)-幌内駅間にあったトンネル。『開拓使事業報告』によると1879(明治12)年に施工されたとあるが『小樽市総合博物館紀要 第26号』(2013年)の「幌内鉄道のトンネル」(星良助)ではこの年に疑問を提起し炭鉱の坑道をトンネルと誤って伝えた可能性を指摘した。