江の島

この項目は、書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。

江の島トンネルは国道229号の島牧村字江ノ島にあるトンネルである。旧道には北国澗1号 - 3号のトンネルが、北国澗1号の旧道には名称不明の素掘りトンネルがある。

1898（明治31）年寿都から島牧に至る道路が建設された当初の計画では本目までだったが後に地元住民の要望と寄付が寄せられ以西へも工事が延びていった。この工事によって厚瀬、大平、そしてこの江ノ島にトンネルが掘られ、1928（昭和3）年に寿都から原歌までバスが走るようになった。

1代目

名称不明 北海道 トンネルwiki ID：361747361747
20240912092708DSC 0023.jpg 江差方坑口
基礎情報 振興局 後志 後志 総合振興局 起点 住所 島牧郡島牧村字江ノ島 座標 42.690746,140.023375 終点 住所 島牧郡島牧村字江ノ島 座標 42.690667,140.023155 図名 20万 5万 2.5万 岩内 寿都 永豊 用途 道路 現況 廃止 総幅員 =(N/A) 中央高 =(N/A) 有効高 =(N/A) 覆工 素掘り 舗装 未舗装 照明 無し 換気 自然 非常用 設備 無し

2代目

ほっこくまいちごう 北国澗1号 北海道 トンネルwiki ID：723900723900
20190319094140DSC_0131.JPG 小樽方坑口
基礎情報 振興局 後志 後志 総合振興局 起点 住所 島牧郡島牧村字江ノ島 座標 42.689466,140.023187 終点 住所 島牧郡島牧村字江ノ島 座標 42.689754,140.022002 図名 20万 5万 2.5万 岩内 寿都 永豊 用途 道路 路線名 準地方費道18号江差岩内線(-1954) 2級国道229号小樽江差線(1953-1965) 一般国道229号(1965-) 竣工 1924（大正13）年12月 現況 廃止、開口 延長 94.00m 4.50m3.8m4.00-4.40m3.20m 総幅員 =4.50m 車道幅員 =3.8m 中央高 =4.00-4.40m 有効高 =(N/A) 建築限界高 =3.20m 坑門 型式 起点 Co面壁 終点 素掘 覆工 素掘 舗装 未舗装 照明 無し 換気 自然

ほっこくまにごう 北国澗2号 北海道 トンネルwiki ID：534904534904
20190319093154DSC_0092.jpg 江差方坑口
基礎情報 振興局 後志 後志 総合振興局 起点 住所 島牧郡島牧村字江ノ島 座標 42.689616,140.021106 終点 住所 島牧郡島牧村字江ノ島 座標 42.689648,140.020806 図名 20万 5万 2.5万 岩内 寿都 永豊 用途 道路 路線名 準地方費道18号江差岩内線(-1954) 2級国道229号小樽江差線(1953-1965) 一般国道229号(1965-) 竣工 1924（大正13）年12月 現況 廃止、開口 延長 25.00m 4.50m4.0m4.20m3.7m 総幅員 =4.50m 車道幅員 =4.0m 中央高 =4.20m 有効高 =(N/A) 建築限界高 =3.7m 覆工 素掘 舗装 未舗装 照明 無し 換気 自然

ほっこくまさんごう 北国澗3号 北海道 トンネルwiki ID：150319150319
20190319092130DSC_0041.JPG 江差方坑口
基礎情報 振興局 後志 後志 総合振興局 起点 住所 島牧郡島牧村字江ノ島 座標 42.690137,140.019207 終点 住所 島牧郡島牧村字江ノ島 座標 42.689663,140.018080 図名 20万 5万 2.5万 岩内 寿都 永豊 用途 道路 路線名 準地方費道18号江差岩内線(-1954) 2級国道229号小樽江差線(1953-1965) 一般国道229号(1965-) 竣工 1924（大正13）年12月 現況 廃止、開口 延長 97.00m 4.50m4.0m4.40m3.7m 総幅員 =4.50m 車道幅員 =4.0m 中央高 =4.40m 有効高 =(N/A) 建築限界高 =3.7m 覆工 素掘 舗装 未舗装 照明 無し 換気 自然

3代目

えのしま 江の島 北海道 トンネルwiki ID：578435578435
20190319094744DSC_0153.JPG 小樽方坑口
基礎情報 振興局 後志 後志 総合振興局 起点 住所 島牧郡島牧村字江ノ島 座標 42.688023,140.023504 終点 住所 島牧郡島牧村字江ノ島 座標 42.688066,140.017678 図名 20万 5万 2.5万 岩内 寿都 永豊 用途 道路 路線名 一般国道229号 一般国道276号(1992-) 施工者 加藤組 工事費 1億8700万円 着工 1969（昭和44）年5月 竣工 1971（昭和46）年11月 現況 現役 延長 477.0m 8.0m6.0m5.90m4.5m 総幅員 =8.0m 車道幅員 =6.0m 中央高 =5.90m 有効高 =(N/A) 建築限界高 =4.5m 坑門 型式 起点 ベルマウス 終点 ベルマウス 掘削 工法 矢板 覆工 Co 舗装 As 照明 ナトリウム×164 換気 自然 排水 サイドドレーン 等級 非常用 設備 無し

ギャラリー

• 

  1代目小樽方坑口

• 

  1代目坑内

• 

  2代目北国澗1号江差方坑口

• 

  2代目北国澗1号坑内

• 

  2代目北国澗2号小樽方坑口

• 

  2代目北国澗3号小樽方坑口

• 

  2代目北国澗坑内

• 

  3代目江差方坑口

• 

  3代目坑内

• 

  3代目扁額

• 

  3代目工事銘板