キナウシ

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1代目

きなうし キナウシ 北海道 トンネルwiki ID：529139529139
20100930141343DSC_0943.jpg 積丹方坑口
開く 基礎情報 振興局 後志 後志 総合振興局 起点 住所 古宇郡神恵内村大字珊内村 座標 43.182068,140.358705 終点 住所 古宇郡神恵内村大字珊内村 座標 43.181165,140.360357 図名 20万 5万 2.5万 岩内 余別 珊内 用途 道路 路線名 北海道道192号神恵内入舸古平線(-1976) 北海道道896号古平神恵内線(1976-1982) 北海道道896号古平積丹神恵内線(1982) 一般国道229号(1982-) 管理者 小樽開発建設部岩内道路事務所 竣工 1961（昭和36）年12月 現況 廃止、開口 延長 158.0m 5.5m5.0m4.50m 総幅員 =5.5m 車道幅員 =5.0m 中央高 =(N/A) 有効高 =(N/A) 建築限界高 =4.50m 覆工 Co 舗装 未舗装

2代目

きなうし キナウシ 北海道 トンネルwiki ID：111609111609
20130908142324DSC_0916.jpg 神恵内方坑口
開く 基礎情報 振興局 後志 後志 総合振興局 起点 住所 古宇郡神恵内村大字珊内村 座標 43.187216,140.353802 終点 住所 古宇郡神恵内村大字珊内村 座標 43.180950,140.360250 図名 20万 5万 2.5万 岩内 余別 珊内 用途 道路 路線名 一般国道229号 管理者 小樽開発建設部岩内道路事務所 施工者 草別・間共同企業体(1982) 草別組(1983) 阿部・佐々木・大洋共同企業体(1984) 設計者 北海道開発コンサルタント 工事費 3億6100万円 着工 1982（昭和57）年 竣工 1985（昭和60）年11月 現況 廃止 Co塗固 覆道部崩壊 延長 201m（接続覆道含まず） 8.0m5.5m5.75m4.5m 総幅員 =8.0m 車道幅員 =5.5m 中央高 =5.75m 有効高 =(N/A) 建築限界高 =4.5m 坑門 型式 起点 面壁 終点 面壁 覆工 Co T=60cm 舗装 Co T=25cm 照明 ナトリウム×51（+覆道部に45） 換気 自然 等級 非常用 設備 有り

3代目

きなうし キナウシ 北海道 トンネルwiki ID：894696894696
20130908133230DSC_0877.jpg 積丹方坑口
開く 基礎情報 振興局 後志 後志 総合振興局 起点 住所 古宇郡神恵内村大字珊内村 座標 43.188127,140.353239 終点 住所 古宇郡神恵内村大字珊内村 座標 43.181004,140.360357 図名 20万 5万 2.5万 岩内 余別 珊内 用途 道路 路線名 一般国道229号 管理者 小樽開発建設部岩内道路事務所 施工者 キナウシトンネル 三井・鉄建・佐々木特定建設工事共同企業体 設計者 ダイヤコンサルタント 着工 2000（平成12）年11月 竣工 2003（平成15）年3月 現況 現役 延長 1,008m 9.0m6.5m4.7m 総幅員 =9.0m 車道幅員 =6.5m 中央高 =(N/A) 有効高 =(N/A) 建築限界高 =4.7m 掘削 工法 NATM 覆工 Co 舗装 Co 照明 ナトリウム×272 等級 非常用 設備 有り

ギャラリー

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  1代目神恵内方坑口

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  1代目坑内

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  1代目積丹方はオーバーハングした崖下にある

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  2代目積丹方坑口

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  2代目に接続している覆道は廃止後、波浪によって激しく損傷した

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  3代目神恵内方坑口

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  3代目工事銘板

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  3代目工事銘板

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  3代目扁額

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  神恵内方坑口は1代目から3代目まで近接している