礼文華峠

2022年4月20日 (水) 22:26時点におけるIyokanmorigen (トーク | 投稿記録)による版 (路線名)
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1代目

れぶんげ(れぶんだいいち)
礼文華(礼文第1)

北海道 トンネルwiki ID:197629
基礎情報
振興局
  渡島
総合振興局
  胆振
総合振興局
起点
住所 山越郡長万部町字静狩
座標 42.594676,140.543890
終点
住所 虻田郡豊浦町字礼文華
座標 42.600000,140.555627
図名
20万 5万 2.5万
室蘭 豊浦 礼文華峠
用途 道路
路線名 1級国道37号(-1965)
一般国道37号(1965-)
一般国道230号(1982-)
管理者 室蘭開発建設部有珠道路事務所
施工者 金沢組(1962)
地崎工業(1963-1965)
設計者 室蘭開発建設部
工事費 5億2300万円
着工 1962(昭和37)年9月
竣工 1965(昭和40)年12月
現況 廃止・盛土
延長 1,152.0m

 
総幅員
=6.00m
車道幅員
=6.00m
中央高
=5.75m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=3.8m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
掘削
工法
矢板
覆工 Co T=50cm(一部40cm)
舗装 Co, As 併用
照明 ナトリウム×240
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級
 
非常用
設備
有り
れぶん(れぶんだいに)
礼文(礼文第2)

北海道 トンネルwiki ID:417797
基礎情報
振興局
  胆振
総合振興局
起点
住所 虻田郡豊浦町字礼文華
座標 42.602021,140.557864
終点
住所 虻田郡豊浦町字礼文華
座標 42.603592,140.558422
図名
20万 5万 2.5万
室蘭 豊浦 礼文華峠
用途 道路
路線名 1級国道37号(-1965)
一般国道37号(1965-)
一般国道230号(1982-)
管理者 室蘭開発建設部有珠道路事務所
施工者 飛鳥建設
設計者 室蘭開発建設部
着工 1964(昭和39)年
竣工 1965(昭和40)年
現況 廃止・盛土
延長 178.0m

 
総幅員
=7.00m
車道幅員
=6.50m
中央高
=5.75m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=3.9m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
掘削
工法
矢板
覆工 Co
舗装 Co, As 併用
照明 ナトリウム×15
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級
 
非常用
設備
無し


2代目

れぶんげ
礼文華

北海道 トンネルwiki ID:329257
基礎情報
振興局
  渡島
総合振興局
  胆振
総合振興局
起点
住所 山越郡長万部町字静狩
座標 42.594786,140.541465
終点
住所 虻田郡豊浦町字礼文華
座標 42.600390,140.555525
図名
20万 5万 2.5万
室蘭 豊浦 礼文華峠
用途 道路
路線名 一般国道37号
一般国道230号
管理者 室蘭開発建設部有珠道路事務所
着工 1991(平成3)年7月
竣工 1997(平成9)年1月
現況 現役
延長 1,331m

 
総幅員
=10.25m
車道幅員
=7.0m
中央高
=(N/A)
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.7m
掘削
工法
NATM
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×268
換気 ジェットファン×4
等級
 
非常用
設備
有り
高さ制限3.90m(幅2.50mを越える車両は高さ制限3.80m)
れぶん
礼文

北海道 トンネルwiki ID:968653
基礎情報
振興局
  胆振
総合振興局
起点
住所 虻田郡豊浦町字礼文華
座標 42.601914,140.558401
終点
住所 虻田郡豊浦町字礼文華
座標 42.603415,140.559640
図名
20万 5万 2.5万
室蘭 豊浦 礼文華峠
用途 道路
路線名 一般国道37号
一般国道230号
管理者 室蘭開発建設部有珠道路事務所
着工 1997(平成9)年6月
竣工 1999(平成11)年3月
現況 現役
延長 190m

 
総幅員
=10.25m
車道幅員
=7.0m
中央高
=(N/A)
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.7m
掘削
工法
NATM
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×113
換気 自然
等級
 
非常用
設備
無し
高さ制限3.90m(幅2.50mを越える車両は高さ制限3.80m)