来岸

提供:北海道 トンネルwiki
2022年4月13日 (水) 12:50時点におけるIyokanmorigen (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
この項目は、書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。

1代目

来岸1号

北海道 トンネルwiki ID:758030

神恵内方坑口
神恵内方坑口

基礎情報
振興局
Temp map shiribeshi subpref.png 後志
総合振興局
起点
住所 積丹郡積丹町大字来岸町
座標 43.331976,140.394022
終点
住所 積丹郡積丹町大字来岸町
座標 43.331999,140.393768
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 余別
用途 道路
路線名 準地方費道29号入舸岩内線(-1957)
北海道道192号神恵内入舸古平線(1957-)
竣工 1922(大正11)年12月
現況 廃止、開口
延長 28m

Temp cross section road.png
総幅員
=(N/A)
車道幅員
=2.8m
中央高
=(N/A)
有効高
=(N/A)
建築限界高
=3.0m
覆工 素掘り
舗装 未舗装
来岸2号

北海道 トンネルwiki ID:406079

積丹方坑口
積丹方坑口

基礎情報
振興局
Temp map shiribeshi subpref.png 後志
総合振興局
起点
住所 積丹郡積丹町大字来岸町
座標 43.331999,140.393451
終点
住所 積丹郡積丹町大字来岸町
座標 43.331997,140.393387
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 余別
用途 道路
路線名 準地方費道29号入舸岩内線(-1957)
北海道道192号神恵内入舸古平線(1957-)
竣工 1922(大正11)年12月
現況 廃止、開口
延長 4m

Temp cross section road.png
総幅員
=2.5m
車道幅員
=(N/A)
中央高
=(N/A)
有効高
=(N/A)
建築限界高
=3.0m
覆工 素掘り
舗装 未舗装


2代目

らいぎし
来岸

北海道 トンネルwiki ID:753046

神恵内方坑口
神恵内方坑口

基礎情報
振興局
Temp map shiribeshi subpref.png 後志
総合振興局
起点
住所 積丹郡積丹町大字来岸町
座標 43.331215,140.393961
終点
住所 積丹郡積丹町大字来岸町
座標 43.331753,140.393044
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 余別
用途 道路
路線名 北海道道192号神恵内入舸古平線(-1976)
北海道道896号古平神恵内線(1976-1982)
北海道道896号古平積丹神恵内線(1982)
一般国道229号(1982-)
施工者 田中組
設計者 小樽開発建設部
着工 1969(昭和44)年
竣工 1970(昭和45)年10月
現況 廃止、Co塗固
延長 96.0m

Temp cross section road.png
総幅員
=7.50m
車道幅員
=5.50m
中央高
=5.70m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.5m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
覆工 Co T=40cm
舗装 Co T=20cm
照明 無し
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級
Temp tunnel class D.png
非常用
設備
無し


3代目

らいきし
来岸

北海道 トンネルwiki ID:537996

神恵内方坑口
神恵内方坑口

基礎情報
振興局
Temp map shiribeshi subpref.png 後志
総合振興局
起点
住所 積丹郡積丹町大字来岸町
座標 43.331084,140.393922
終点
住所 積丹郡積丹町大字来岸町
座標 43.331579,140.392495
図名
20万 5万 2.5万
岩内 余別 余別
用途 道路
路線名 一般国道229号
施工者 伊藤組土建
設計者 ドーコン
着工 2003(平成15)年2月
竣工 2004(平成16)年9月
開通 2004(平成16)年8月10日11:00
現況 現役
延長 166.5m

Temp cross section road.png
総幅員
=11.25m
車道幅員
=6.50m
中央高
=(N/A)
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.7m
掘削
工法
NATM
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×103
換気 自然
等級
Temp tunnel class D.png
非常用
設備
無し