近年その道のスペシャリストによって旧余別、特に余別2号周りの詳細な調査報告がいくつか公開されてますが、記事反映の参考としてどうでしょう
つまりどちらも、記事にある余別2号が実は2世代前の「旧余別隧道」で、余別漁港側の岩壁に掘り抜かれたのが本来の「余別2号」という結論に至っているようです、自分はどちらも信憑性が高く支持していますが・・・ --寿風レオ (トーク) 2022年1月5日 (水) 01:10 (JST)