茶津 (国道229号)
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茶津トンネルは泊原発の北側に位置する国道229号のトンネルである。岩内-神恵内間の道路にはいくつか山道があったが、当トンネルの位置する山道は最も南にあり積丹半島の入り口となる。
1代目
ちゃつ
茶津
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泊村の漁業家、武井忠兵衛及び武井忠吉が兄の27回忌に際して私費を投じて開削した。
2代目
ちゃついちごう
茶津1号
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1915(大正4)年堀株(共和町)と泊の間の道路開削が行われ10本のトンネルが掘られた。茶津トンネルは1代目のトンネルを改良したものであった。
3代目
ちゃつ(ちゃついちごう)
茶津(茶津1号)
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