「永豊1号」の版間の差分

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|有効高      = 3.50m
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|電化/非電化  =  
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|高さ        = 4.5m
|坑門型式    =  
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|掘削工法    =  
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永豊1号トンネルは島牧村大平にあったトンネル。[[大平]]トンネル旧道にあまたあるトンネルのうち最も北に位置する。東側坑口は崩落により閉塞しているが、西側坑口は開口している。覆工はコンクリートブロックが主に、西側では木を組んでアーチとしている。
'''永豊1号トンネル'''は島牧村大平にあったトンネル。[[大平]]トンネル旧道にあまたあるトンネルのうち最も北に位置する。東側坑口は崩落により閉塞しているが、西側坑口は開口している。覆工はコンクリートブロックが主に、西側では木を組んでアーチとしている。


== 木工覆工 ==
== 木工覆工 ==