弁財澗

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1代目

べんざいまいちごう 弁財澗1号 北海道 トンネルwiki ID：552400552400
20130909120728DSC_0295.jpg 開削された跡
基礎情報 振興局 後志 後志 総合振興局 起点 住所 古宇郡神恵内村大字神恵内村 座標 43.129469,140.438613 終点 住所 古宇郡神恵内村大字神恵内村 座標 43.129465,140.438865 図名 20万 5万 2.5万 岩内 神恵内 神恵内 用途 道路 路線名 準地方費道29号入舸岩内線(-1957) 2級国道229号小樽江差線(1953-1965) 一般国道229号(1965-) 竣工 1921（大正10）年12月 閉鎖 1966（昭和41）年から1973（昭和48）年の間 現況 廃止、開削 延長 12.00m 3.1m3.80m3.6m 総幅員 =(N/A) 車道幅員 =3.1m 中央高 =3.80m 有効高 =(N/A) 建築限界高 =3.6m 覆工 素掘り 舗装 未舗装

べんざいまにごう 弁財澗2号 北海道 トンネルwiki ID：976892976892
20130909123036DSC_0341.jpg 泊方坑口
基礎情報 振興局 後志 後志 総合振興局 起点 住所 古宇郡神恵内村大字神恵内村 座標 43.127954,140.441719 終点 住所 古宇郡神恵内村大字神恵内村 座標 43.128032,140.441827 図名 20万 5万 2.5万 岩内 神恵内 神恵内 用途 道路 路線名 準地方費道29号入舸岩内線(-1957) 2級国道229号小樽江差線(1953-1965) 一般国道229号(1965-) 竣工 1921（大正10）年12月 閉鎖 1969（昭和44）年頃 現況 廃止、開口 延長 5.00m 5.0m3.80m3.50m 総幅員 =(N/A) 車道幅員 =5.0m 中央高 =3.80m 有効高 =(N/A) 建築限界高 =3.50m 覆工 素掘り 舗装 未舗装

2代目

べんざい 弁財 北海道 トンネルwiki ID：480922480922
20130909122528DSC_0324.jpg 泊方坑口
基礎情報 振興局 後志 後志 総合振興局 起点 住所 古宇郡神恵内村大字神恵内村 座標 43.128984,140.440941 終点 住所 古宇郡神恵内村大字神恵内村 座標 43.128420,140.442524 図名 20万 5万 2.5万 岩内 神恵内 神恵内 用途 道路 路線名 一般国道229号 管理者 小樽開発建設部岩内道路事務所 工事費 6300万円 着工 1968（昭和43）年5月 竣工 1969（昭和44）年11月 閉鎖 2007（平成19）年3月2日 現況 廃止、Co塗固 延長 140.0m 8.50m6.50m6.09m4.50m 総幅員 =8.50m 車道幅員 =6.50m 中央高 =6.09m 有効高 =(N/A) 建築限界高 =4.50m 坑門 型式 起点 面壁 終点 面壁 覆工 Co T=40cm 舗装 Co T=23cm 照明 ナトリウム×11 換気 自然 排水 サイドドレーン 等級 非常用 設備 無し

ギャラリー

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  現国道の魚谷大橋から見た旧道。奥にはコンクリートで密閉された弁財トンネルが見える。

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  弁財澗1号トンネル跡。

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  現国道の弁財澗大橋から見た弁財澗2号トンネル。

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  左から現道弁財澗大橋、旧旧道弁財澗2号トンネル、旧旧道弁財桟橋、旧旧道弁財橋、旧道弁財トンネル。

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  弁財澗2号トンネル前の弁財橋は、頭上が半洞門のようにオーバーハングしている。

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  弁財澗2号トンネル神恵内方坑口。撮影者の背後は現国道弁財澗大橋の橋台がそびえている。