テンプレート:ウィキ座標度分秒

{{{{{4}}}緯}}{{{1}}}度{{{2}}}分{{{3}}}秒{{{{{8}}}経}}{{{5}}}度{{{6}}}分{{{7}}}秒

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テンプレート:ウィキ座標度分秒は、地図座標の表示およびナビゲーションページへの誘導のためのテンプレートです。

テンプレートの説明

入力する座標の数値は世界測地系を使ってください。日本測地系の座標を使うと位置表示にずれが生じます。座標を調べる方法についてはWikipedia:緯度・経度の調べ方をご覧下さい。

記事タイトルではなく任意の名称で地図を表示する方法については、{{座標一覧}}を参照。

文字列で表示

  • Template:ウィキ座標
    • 座標へのリンクを文字列で表示します。
    • {{ウィキ座標|緯度|分|秒|N|経度|分|秒|E|オプション|表示文字列}}
    • 北緯:N - 南緯:S - 東経:E - 西経:W
    • オプションには「scale:尺度」

座標で表示

  • Template:ウィキ座標度分
    • 度分秒形式で記入した座標を度分まで表示します。パラメータに|改行=yesを指定すると、緯度と経度の間で改行します。
    • {{ウィキ座標度分|緯度|分|秒|N|経度|分|秒|E|オプション}}

地図リンク

座標オプション

座標オプションを付加できます。アンダースコア ("_")で区切ります。

  • dim: dim:N (表示範囲を直径(単位:メートル)で指定)
  • region: region:R (地域をISO 3166-1 alpha-2またはISO 3166-2で指定)
  • type: type:T (種別を指定、landmarkcity(30,000) など)
  • scale: scale:S (縮尺を指定、500、50000 など)

その他のオプション

他のオプションも付加できます。パイプ ("|")で区切ります

  • display
    display=inline (デフォルト) 本文内に座標を表示
    display=title 記事の右上に座標を表示
    display=inline,title 本文内と記事の右上、両方に座標を表示
  • name
    name=X 地図上での表示名を指定 (デフォルトはPAGENAME)

表示例

以下に東京駅の位置座標の表示例を列挙しています。

テンプレート 記入例 表示
{{ウィキ座標}} {{ウィキ座標|35|40|51.36|N|139|46|1.41|E|scale:10000|東京駅}} 東京駅
{{ウィキ座標|35.680933|||N|139.767058|||E|scale:10000|東京駅}} 東京駅
{{日本の位置情報}} {{日本の位置情報|35|40|51.36|139|46|1.41|東京首部[南西]|日本東京駅(東京)|東京駅}}
{{Coord}} {{Coord|35|40|51.36|N|139|46|1.41|E}} Lua エラー: callParserFunction: function "#coordinates" was not found
{{Coord|35.680933|139.767058}} Lua エラー: callParserFunction: function "#coordinates" was not found
{{Coord|35.680933|139.767058|format=dms}} Lua エラー: callParserFunction: function "#coordinates" was not found

座標調査用ウェブサイト

世界測地系の座標を簡単に取得できるウェブサイトです(参照: PJ:GEO/GL ページ)。地図の下の検索ボックスで地名を検索するか、目的の位置に達するまでダブルクリックで拡大を続けてください。目的の位置上をクリックすると、その地点の座標が表示されます。画面左の {{ウィキ座標2段度分秒|35|44|47.44|N|137|59|17.81|E|region:JP}} というようなリンクをクリックするとメッセージボックスが表示されますので、それをコピーして利用すればいいでしょう。

関連項目