弁財澗

2024年4月29日 (月) 18:38時点におけるIyokanmorigen (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{stub}} == 1代目 == {{基礎情報 |よみ = べんざいまいちごう |名称 = 弁財澗1号 |TID = 552400 |画像 = 20130909120728DSC_0295.jpg |画像説明 = 開削された跡 |地図 = |振興局 = {{後志}} |起点住所 = 古宇郡神恵内村大字神恵内村 |起点北緯 = 43.129469 |起点東経 = 140.438613 |終点住所 = 古宇郡神恵内村大字神恵内村 |終点北緯…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
この項目は、書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。

1代目

べんざいまいちごう
弁財澗1号

北海道 トンネルwiki ID:552400

 
開削された跡

基礎情報
振興局
  後志
総合振興局
起点
住所 古宇郡神恵内村大字神恵内村
座標 43.129469,140.438613
終点
住所 古宇郡神恵内村大字神恵内村
座標 43.129465,140.438865
図名
20万 5万 2.5万
岩内 神恵内 神恵内
用途 道路
路線名 準地方費道29号入舸岩内線(-1957)
2級国道229号小樽江差線(1953-1965)
一般国道229号(1965-)
竣工 1921(大正10)年12月
閉鎖 1966(昭和41)年から1973(昭和48)年の間
現況 廃止、開削
延長 12.00m

 
総幅員
=(N/A)
車道幅員
=3.1m
中央高
=3.80m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=3.6m
覆工 素掘り
舗装 未舗装
べんざいまにごう
弁財澗2号

北海道 トンネルwiki ID:976892

 
泊方坑口

基礎情報
振興局
  後志
総合振興局
起点
住所 古宇郡神恵内村大字神恵内村
座標 43.127954,140.441719
終点
住所 古宇郡神恵内村大字神恵内村
座標 43.128032,140.441827
図名
20万 5万 2.5万
岩内 神恵内 神恵内
用途 道路
路線名 準地方費道29号入舸岩内線(-1957)
2級国道229号小樽江差線(1953-1965)
一般国道229号(1965-)
竣工 1921(大正10)年12月
閉鎖 1969(昭和44)年頃
現況 廃止、開口
延長 5.00m

 
総幅員
=(N/A)
車道幅員
=5.0m
中央高
=3.80m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=3.50m
覆工 素掘り
舗装 未舗装


2代目

べんざい
弁財

北海道 トンネルwiki ID:480922

 
泊方坑口

基礎情報
振興局
  後志
総合振興局
起点
住所 古宇郡神恵内村大字神恵内村
座標 43.128984,140.440941
終点
住所 古宇郡神恵内村大字神恵内村
座標 43.128420,140.442524
図名
20万 5万 2.5万
岩内 神恵内 神恵内
用途 道路
路線名 一般国道229号
管理者 小樽開発建設部岩内道路事務所
工事費 6300万円
着工 1968(昭和43)年5月
竣工 1969(昭和44)年11月
閉鎖 2007(平成19)年3月2日
現況 廃止、Co塗固
延長 140.0m

 
総幅員
=8.50m
車道幅員
=6.50m
中央高
=6.09m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.50m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
覆工 Co T=40cm
舗装 Co T=23cm
照明 ナトリウム×11
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級
 
非常用
設備
無し


ギャラリー