雷電

2022年4月13日 (水) 12:52時点におけるIyokanmorigen (トーク | 投稿記録)による版
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1代目

2代目

びんのさき
ビンノ岬

北海道 トンネルwiki ID:613791

 
岩内方坑口

基礎情報
振興局
  後志
総合振興局
起点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.956925,140.452298
終点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.954086,140.448591
図名
20万 5万 2.5万
岩内 島古丹 雷電岬
用途 道路
路線名 2級国道229号小樽江差線(-1965)
一般国道229号(1965-)
一般国道276号(1992-)
設計者 小樽開発建設部
工事費 6800万円
着工 1952(昭和27)年7月
竣工 1962(昭和37)年11月
現況 廃止、Co塗固
延長 470.0m

 
総幅員
=6.00m
車道幅員
=5.50m
中央高
=5.04m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.0m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
覆工 Co T=25-35cm
舗装 Co T=25cm
照明 ナトリウム×32
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級
 
非常用
設備
有り
1969(昭和44)年伸長(L=20m)
1971(昭和46)年伸長(L=15m)
1973(昭和48)年接続覆道増設(L=53m)
かばそばない
樺杣内

北海道 トンネルwiki ID:922717
基礎情報
振興局
  後志
総合振興局
起点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.948880,140.435513
終点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.948750,140.434923
図名
20万 5万 2.5万
岩内 島古丹 雷電岬
用途 道路
路線名 2級国道229号小樽江差線(-1965)
一般国道229号(1965-)
一般国道276号(1992-)
施工者 伊藤・佐々木・丸彦共同企業体
設計者 北海道開発コンサルタント
工事費 2億5400万円
着工 1983(昭和58)年6月
竣工 1983(昭和58)年12月
現況 廃止、Co塗固
延長 93.00m

 
総幅員
=8.50m
車道幅員
=6.00m
中央高
=6.07m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.5m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
掘削
工法
矢板
覆工 Co T=45-60cm
舗装 As T=15cm
照明 ナトリウム×71
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級
 
非常用
設備
無し
1973(昭和48)年接続覆道伸長(L=126m)
うのいわ
鵜の岩

北海道 トンネルwiki ID:844365

 
寿都方坑口

基礎情報
振興局
  後志
総合振興局
起点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.948464,140.432766
終点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.947031,140.429462
図名
20万 5万 2.5万
岩内 島古丹 雷電岬
用途 道路
路線名 2級国道229号小樽江差線(-1965)
一般国道229号(1965-)
一般国道276号(1992-)
設計者 小樽開発建設部
竣工 1962(昭和37)年11月
現況 廃止、Co塗固
延長 379.0m

 
総幅員
=6.00m
車道幅員
=5.50m
中央高
=5.04m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.0m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
覆工 Co
舗装 Co T=25cm
照明 ナトリウム×49
換気 自然
等級
 
非常用
設備
無し


3代目

らいでん
雷電

北海道 トンネルwiki ID:325079
基礎情報
振興局
  後志
総合振興局
起点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.957997,140.455592
終点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.942589,140.419586
図名
20万 5万 2.5万
岩内 島古丹 雷電岬
用途 道路
路線名 一般国道229号
一般国道276号
竣工 2003(平成15)年3月
現況 現役
延長 3,570m

 
総幅員
=9.0m
車道幅員
=6.5m
中央高
=(N/A)
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.7m
掘削
工法
NATM
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×632
換気 ジェットファン×6
等級
 
非常用
設備
有り