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2020年6月10日 (水) 01:01時点におけるIyokanmorigen (トーク | 投稿記録)による版
きにゅうれい
記入例

起点側の坑口
起点側の坑口

基礎情報
Map hiburi.png
振興局 △△振興局
図名
20万 5万 2.5万
石狩岳 夕張金山 占冠
用途 道路
路線名 一般国道XX号
管理者 札幌開発建設部
施工者 〇〇・××特定建設工事共同企業体
設計者 札幌開発建設部
工事費 5億3500万円
着工 1975(昭和50)年10月1日
竣工 1978(昭和53)年12月1日
開通 1979(昭和54)年3月1日12:00
閉鎖 2005(平成17)年6月10日13:00
現況 廃止、Co塗固
延長 450.0m
掘削
工法
矢板工法、ベンチカット工法
覆工 現場打Co T=750mm
舗装 Co T=300mm
照明 ナトリウムランプ×145
換気 ジェットファン×2
排水 サイドドレーン
等級 B
非常用
設備
非常警報装置×2
消火栓×3
出典:現況調書



{{基礎情報
|よみ         = 読み仮名をひらがなで
|名称         = トンネル名に「トンネル」「隧道」はつけない
|画像         = 画像ファイル名
|画像説明     = 画像につけるキャプション
|地図         = 大まかな位置図
|振興局       = 振興局名、複数にまたがる場合はすべて列挙、
|起点         = 起点側坑口の位置する住所<BR>座標を10進表記小数点以下6桁まで
|終点         = 終点も起点と同様に
|20万図名     = 20万分の1地勢図名、複数にまたがる場合はすべて列挙
|5万図名      = 5万分の1地形図名、複数にまたがる場合はすべて列挙
|2.5万図名    = 2万5千万分の1地形図名、複数にまたがる場合はすべて列挙
|用途         = 道路、鉄道、その他分かりやすい表記で
|路線名       = トンネルの属する路線の正式名称
|管理者       = 管理や所有をする団体名
|施工者       = 施工を請け負った企業名
|設計者       = 設計を請け負った企業名
|工事費       = 工事費
|着工         = 着工した年月日、年は和暦西暦併記
|竣工         = 着工と同様に
|開通         = 着工と同様に
|閉鎖         = 着工と同様に
|現況         = 現役、廃止、開口、埋没、埋戻、Co塗固、開削、水没、不明、等々
|延長         = 小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す、単位を必ずつける
|総幅員       = 延長と同様に
|車道幅員     = 延長と同様に
|軌間・軌道数 = 鉄道の場合に記入
|中央高       = 延長と同様に
|建築限界高   = 延長と同様に
|有効高       = 延長と同様に
|電化/非電化  = 鉄道の場合記入
|坑門型式     = 突出型、面壁型、ベルマウス式、ウィング式、重力式、パラペット式、竹割式、等々
|掘削工法     = 矢板、NATM、開削、TBM、ベンチカット、リングカット、底設導坑先進、側壁導坑先進、等々
|覆工         = 覆工の有無、種類(吹付Co、Coブロック、現場打Co)、覆工厚
|舗装         = 舗装の種類(G、As、Co)、厚さ
|照明         = ナトリウムランプ、無電極、セラミックメタルハライド、無し、等々
|換気         = 換気設備の有無、ジェットファンの設置数
|排水         = 排水の方式
|トンネル等級 = トンネルの非常用施設設置のための等級区分、AA、A、B、C、D
|非常用設備   = 非常用設備の有無、種類、設置数
|注釈         = 
}}