テンプレート:Coord how-to

2015年9月18日 (金) 13:24時点における211.237.214.126 (トーク)による版
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クイック解説
記事の右上に Lua エラー: callParserFunction: function "#coordinates" was not found と加えたい場合

○度○分○秒形式のデータを持っている場合は次のように記入します

{{Coord|57|18|22.5|N|4|27|32.7|W|display=title}}

10進数形式のデータを持っている場合は

{{Coord|57.30625|-4.459083|format=dms|display=title}}

と記入します。場所は記事の最後、デフォルトソートのすぐ上に記入します。

座標オプションを付加できます。アンダースコア ("_")で区切ります。
  • dim: dim:N (表示範囲を直径(単位:メートル)で指定)
  • region: region:R (地域をISO 3166-1 alpha-2またはISO 3166-2で指定)
  • type: type:T (種別を指定、landmarkcity(30,000) など)
  • scale: scale:S (縮尺を指定、500、50000 など)

他のオプションも付加できます。パイプ ("|")で区切ります

  • display
    display=inline (デフォルト) 本文内に座標を表示
    display=title 記事の右上に座標を表示
    display=inline,title 本文内と記事の右上、両方に座標を表示
  • name
    name=X 地図上での表示名を指定 (デフォルトはPAGENAME)

これら各種オプションを指定すると以下のようになります。

{{Coord|57|18|22.5|N|4|27|32.7|W|dim:30_region:US-WI_type:event
|display=inline,title|name=事故現場}}
以下の解説が利用できます