テンプレート:基礎情報
{{基礎情報 |よみ = 読み仮名をひらがなで。 |名称 = トンネル名に「トンネル」「隧道」はつけない。 |TID = 6桁のランダムな数字。既存のものと被らないように。 |画像 = 画像ファイル名。 |画像説明 = 画像につけるキャプション。 |地図 = 大まかな位置図がある場合ファイル名を記入。 |振興局 = 振興局名。次から選択{{石狩}}・{{胆振}}・{{渡島}}・{{オホーツク}}・{{上川}}・{{釧路}}・{{後志}}・{{宗谷}}・{{空知}}・{{十勝}}・{{根室}}・{{日高}}・{{檜山}}・{{留萌}}、複数にまたがる場合はすべて列挙。 |起点住所 = 起点側坑口の位置する住所。 |起点北緯 = 起点側坑口の座標の北緯を10進表記小数点以下6桁で。 |起点東経 = 起点側坑口の座標の東経を10進表記小数点以下6桁で。 |終点住所 = 終点側坑口の位置する住所。 |終点北緯 = 終点側坑口の座標の北緯を10進表記小数点以下6桁で。 |終点東経 = 終点側坑口の座標の東経を10進表記小数点以下6桁で。 |20万図名 = 世界測地系20万分の1地勢図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。 |5万図名 = 世界測地系5万分の1地形図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。 |2.5万図名 = 世界測地系2万5千万分の1地形図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。 |用途 = 道路、鉄道、その他分かりやすい表記で。 |路線名 = トンネルの属する路線の正式名称、通称、愛称。カテゴリページがある場合は名称を{{}}で囲む。 |管理者 = 管理や所有をする企業・団体名。 |施工者 = 施工を請け負った企業・団体名。 |設計者 = 設計を請け負った企業・団体名。 |工事費 = 工事費を当時の金額で。 |着工 = 着工した時期。年は和暦西暦併記。 |竣工 = 竣工した時期。年は和暦西暦併記。 |開通 = 開通した時期。年は和暦西暦併記。 |閉鎖 = 閉鎖した時期。年は和暦西暦併記。 |現況 = 次から選択。{{現役}}、{{廃止}}、{{建設中}}、{{計画中}}。また開口、埋没、埋戻、Co塗固、開削、水没、不明等々も併記可能。 |延長 = 小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 |内空断面画像 = 次から選択。人道、道路、単線非電化、単線電化、複線非電化、複線電化、無し。 |内空断面画像2= 鉄道から道路に転用された場合などで2つ目の内空断面画像を表示するオプション。 |総幅員 = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す、単位を必ずつける。 |車道幅員 = 道路の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 |中央高 = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 |有効高 = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 |建築限界高 = 道路の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 |電化/非電化 = 鉄道の場合に記入。 |軌道数 = 鉄道の場合に記入。 |軌間 = 鉄道の場合に記入。単位を必ずつける。 |起点坑門型式 = 起点側の坑門。突出型、面壁型、ベルマウス式、ウィング式、重力式、パラペット式、竹割式、等々。 |終点坑門型式 = 終点側の坑門。突出型、面壁型、ベルマウス式、ウィング式、重力式、パラペット式、竹割式、等々。 |掘削工法 = 次から選択。{{矢板}}、{{NATM}}、{{開削}}、{{他・不明}}。またTBM、ベンチカット、リングカット、底設導坑先進、側壁導坑先進、等々も併記可能。 |覆工 = 覆工の有無、種類(吹付Co、Coブロック、現場打Co)、覆工厚。 |舗装 = 舗装の種類(G、As、Co)、厚さ。 |照明 = ナトリウム、無電極、セラミックメタルハライド、無し、等々。 |換気 = 換気設備の有無、ジェットファンの設置数。 |排水 = 排水の方式。 |トンネル等級 = トンネルの非常用施設設置のための等級区分。次から選択。{{等級AA}}・{{等級A}}・{{等級B}}・{{等級C}}・{{等級D}}・{{等級NA}}。 |非常用設備 = 非常用設備の有無、種類、設置数。 |注釈 = }}
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