テンプレート:基礎情報

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記入例
起点側坑口
起点側坑口
振興局
Temp map sorachi subpref.png 空知
総合振興局
用途 道路
路線名 一般国道999号(-1990)
北海道道9999号湖当登山線(1990-)
管理者 西蝦夷開発建設部湖当道路事務所
設計者 西蝦夷開発建設部
施工者 登山・湖当共同企業体
工事費 1億2345万円
着工 1960(昭和35)年7月1日
竣工 1963(昭和38)年10月31日
開通 1960(昭和35)年12月1日12:00
閉鎖 1995(平成7)年3月1日9:00
延長 1,234.56m
総幅員 7.00m
掘削工法 矢板
底設導坑先進上部半断面
覆工 現場打Co T=60cm
舗装 Co T=20cm
照明 ナトリウム×123
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{{基礎情報
|よみ         = 読み仮名をひらがなで。
|名称         = トンネル名に「トンネル」「隧道」はつけない。
|TID          = 6桁のランダムな数字。既存のものと被らないように。
|画像         = 画像ファイル名。
|画像説明     = 画像につけるキャプション。
|地図         = 大まかな位置図がある場合ファイル名を記入。
|振興局       = 振興局名。次から選択{{石狩}}・{{胆振}}・{{渡島}}・{{オホーツク}}・{{上川}}・{{釧路}}・{{後志}}・{{宗谷}}・{{空知}}・{{十勝}}・{{根室}}・{{日高}}・{{檜山}}・{{留萌}}、複数にまたがる場合はすべて列挙。
|起点住所     = 起点側坑口の位置する住所。
|起点北緯     = 起点側坑口の座標の北緯を10進表記小数点以下6桁で。
|起点東経     = 起点側坑口の座標の東経を10進表記小数点以下6桁で。
|終点住所     = 終点側坑口の位置する住所。
|終点北緯     = 終点側坑口の座標の北緯を10進表記小数点以下6桁で。
|終点東経     = 終点側坑口の座標の東経を10進表記小数点以下6桁で。
|20万図名     = 世界測地系20万分の1地勢図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。
|5万図名      = 世界測地系5万分の1地形図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。
|2.5万図名    = 世界測地系2万5千万分の1地形図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。
|用途         = 道路、鉄道、その他分かりやすい表記で。
|路線名       = トンネルの属する路線の正式名称、通称、愛称。カテゴリページがある場合は名称を{{}}で囲む。
|管理者       = 管理や所有をする企業・団体名。
|施工者       = 施工を請け負った企業・団体名。
|設計者       = 設計を請け負った企業・団体名。
|工事費       = 工事費を当時の金額で。
|着工         = 着工した時期。年は和暦西暦併記。
|竣工         = 竣工した時期。年は和暦西暦併記。
|開通         = 開通した時期。年は和暦西暦併記。
|閉鎖         = 閉鎖した時期。年は和暦西暦併記。
|現況         = 次から選択。{{現役}}、{{廃止}}、{{建設中}}、{{計画中}}。また開口、埋没、埋戻、Co塗固、開削、水没、不明等々も併記可能。
|延長         = 小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。
|内空断面画像 = 次から選択。人道、道路、単線非電化、単線電化、複線非電化、複線電化、無し。
|内空断面画像2= 鉄道から道路に転用された場合などで2つ目の内空断面画像を表示するオプション。
|総幅員       = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す、単位を必ずつける。
|車道幅員     = 道路の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。
|中央高       = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。
|有効高       = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。
|建築限界高   = 道路の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。
|電化/非電化  = 鉄道の場合に記入。
|軌道数       = 鉄道の場合に記入。
|軌間         = 鉄道の場合に記入。単位を必ずつける。
|起点坑門型式 = 起点側の坑門。突出型、面壁型、ベルマウス式、ウィング式、重力式、パラペット式、竹割式、等々。
|終点坑門型式 = 終点側の坑門。突出型、面壁型、ベルマウス式、ウィング式、重力式、パラペット式、竹割式、等々。
|掘削工法     = 次から選択。{{矢板}}、{{NATM}}、{{開削}}、{{他・不明}}。またTBM、ベンチカット、リングカット、底設導坑先進、側壁導坑先進、等々も併記可能。
|覆工         = 覆工の有無、種類(吹付Co、Coブロック、現場打Co)、覆工厚。
|舗装         = 舗装の種類(G、As、Co)、厚さ。
|照明         = ナトリウム、無電極、セラミックメタルハライド、無し、等々。
|換気         = 換気設備の有無、ジェットファンの設置数。
|排水         = 排水の方式。
|トンネル等級 = トンネルの非常用施設設置のための等級区分。次から選択。{{等級AA}}・{{等級A}}・{{等級B}}・{{等級C}}・{{等級D}}・{{等級NA}}。
|非常用設備   = 非常用設備の有無、種類、設置数。
|注釈         = 
}}