すかぜレオ、寿都町出身・在住。1990年代より国道229号や国道5号、特に雷電国道(岩内-寿都区間)や積丹半島沿岸に点在するトンネル群の変遷を少なくとも20年以上見届けてきた。頭の中に微かに残る記憶と幾多の先の探訪者たちの記録を頼りに情報を提供していきたいと思います.