糠平湖は十勝管内の北部、大雪山系の麓に広がる人造湖である。1956(昭和31)年に竣工した糠平ダムにより道路・鉄道が水没したため複数のトンネルが補償で建設された。
道路1代目
ふじかわ
不二川
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20100717130948DSC_1015.jpg 紋別方坑口
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基礎情報
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振興局 |
十勝
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十勝 総合振興局 |
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起点 |
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終点 |
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図名 |
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用途 |
道路 |
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路線名 |
北海道道292号糠平上士幌線(1957-1970) 一般国道273号(1970-?) 上士幌町道糠平線(?-) |
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管理者 |
上士幌町 |
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竣工 |
1953(昭和28)年または 1955(昭和30)年または 1956(昭和31)年 |
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現況 |
現役だが通行止 |
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延長 |
76.8m |
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坑門 型式 |
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覆工 |
Co |
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舗装 |
未舗装(完成時) As(現在) |
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照明 |
無し |
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換気 |
自然 |
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等級 |
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非常用 設備 |
無し |
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名称はかつて「富士川」の表記も用いられた
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道路2代目
ますみ
鱒見
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20240223144022DSC_0126.jpg 帯広方坑口
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基礎情報
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振興局 |
十勝
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十勝 総合振興局 |
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起点 |
|
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終点 |
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図名 |
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用途 |
道路 |
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路線名 |
一般国道273号 |
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管理者 |
帯広開発建設部足寄道路事務所 |
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施工者 |
岩田建設 |
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設計者 |
北海道開発コンサルタント |
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工事費 |
1億9200万円 |
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着工 |
1980(昭和55)年5月 |
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竣工 |
1982(昭和57)年11月 |
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現況 |
現役 |
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延長 |
116.0m |
---|
9.75m6.00m6.55m4.5m
総幅員 =9.75m
車道幅員 =6.00m
中央高 =6.55m
有効高 =(N/A)
建築限界高 =4.5m
| 坑門 型式 |
|
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掘削 工法 |
矢板 |
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覆工 |
Co |
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舗装 |
Co T=25cm |
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照明 |
LED |
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換気 |
自然 |
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排水 |
サイドドレーン |
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等級 |
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非常用 設備 |
無し |
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| |
せんすいきょう
泉翠峡
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20240223144812DSC_0131.jpg 帯広方坑口
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基礎情報
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振興局 |
十勝
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十勝 総合振興局 |
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起点 |
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終点 |
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図名 |
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用途 |
道路 |
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路線名 |
一般国道273号 |
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管理者 |
帯広開発建設部足寄道路事務所 |
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施工者 |
伊藤・伊豆倉共同企業体(1980) 伊藤・佐藤・米田共同企業体(1981-1982) |
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設計者 |
北海道開発コンサルタント |
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工事費 |
8億4500万円 |
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着工 |
1980(昭和55)年5月 |
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竣工 |
1982(昭和57)年11月 |
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現況 |
現役 |
---|
延長 |
174.0m |
---|
9.75m6.00m6.65m4.5m
総幅員 =9.75m
車道幅員 =6.00m
中央高 =6.65m
有効高 =(N/A)
建築限界高 =4.5m
| 坑門 型式 |
|
---|
掘削 工法 |
矢板 |
---|
覆工 |
Co |
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舗装 |
Co T=25cm |
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照明 |
ナトリウム×82 |
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換気 |
自然 |
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排水 |
センタードレーン |
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等級 |
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非常用 設備 |
有り |
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| |
りゅうもん
龍門
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20240223145944DSC_0144.jpg 帯広方坑口
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基礎情報
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振興局 |
十勝
|
十勝 総合振興局 |
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起点 |
|
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終点 |
|
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図名 |
|
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用途 |
道路 |
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路線名 |
一般国道273号 |
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管理者 |
帯広開発建設部足寄道路事務所 |
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施工者 |
伊藤組土建 |
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設計者 |
北海道開発コンサルタント |
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工事費 |
5億4100万円 |
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着工 |
1977(昭和52)年10月 |
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竣工 |
1979(昭和54)年11月 |
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現況 |
現役 |
---|
延長 |
288.0m |
---|
9.25m6.00m6.55m4.5m
総幅員 =9.25m
車道幅員 =6.00m
中央高 =6.55m
有効高 =(N/A)
建築限界高 =4.5m
| 坑門 型式 |
|
---|
掘削 工法 |
矢板 |
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覆工 |
Co |
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舗装 |
Co T=25cm |
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照明 |
LED |
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換気 |
自然 |
---|
排水 |
センタードレーン |
---|
等級 |
|
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非常用 設備 |
有り |
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| |
ぬかびらこはん
ぬかびら湖畔
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20240223152318DSC_0169.jpg 帯広方坑口
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基礎情報
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振興局 |
十勝
|
十勝 総合振興局 |
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起点 |
|
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終点 |
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図名 |
|
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用途 |
道路 |
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路線名 |
一般国道273号 |
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管理者 |
帯広開発建設部足寄道路事務所 |
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施工者 |
岩田建設 |
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設計者 |
北海道開発コンサルタント |
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工事費 |
6億9500万円 |
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着工 |
1977(昭和52)年10月 |
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竣工 |
1979(昭和54)年12月 |
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現況 |
現役 |
---|
延長 |
255.0m |
---|
8.50m6.00m6.00m4.5m
総幅員 =8.50m
車道幅員 =6.00m
中央高 =6.00m
有効高 =(N/A)
建築限界高 =4.5m
| 坑門 型式 |
|
---|
掘削 工法 |
矢板 |
---|
覆工 |
Co |
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舗装 |
Co T=25cm |
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照明 |
LED |
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換気 |
自然 |
---|
排水 |
センタードレーン |
---|
等級 |
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---|
非常用 設備 |
有り |
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| |
ふじかわ
不二川
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20120113091232DSC_0042.jpg 帯広方坑口と旧道
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基礎情報
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振興局 |
十勝
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十勝 総合振興局 |
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起点 |
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終点 |
|
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図名 |
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用途 |
道路 |
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路線名 |
一般国道273号 |
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管理者 |
帯広開発建設部足寄道路事務所 |
---|
施工者 |
岩田建設 |
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設計者 |
北海道開発コンサルタント |
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工事費 |
6億4100万円 |
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着工 |
1974(昭和49)年10月 |
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竣工 |
1977(昭和52)年11月 |
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現況 |
現役 |
---|
延長 |
482.0m |
---|
8.50m6.00m6.00m4.5m
総幅員 =8.50m
車道幅員 =6.00m
中央高 =6.00m
有効高 =(N/A)
建築限界高 =4.5m
| 坑門 型式 |
|
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掘削 工法 |
矢板 オープンカット |
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覆工 |
Co |
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舗装 |
Co T=25cm |
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照明 |
LED×73 |
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換気 |
自然 |
---|
排水 |
センタードレーン |
---|
等級 |
|
---|
非常用 設備 |
有り |
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| |
ぬかびら
糠平
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基礎情報
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振興局 |
十勝
|
十勝 総合振興局 |
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起点 |
|
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終点 |
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図名 |
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用途 |
道路 |
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路線名 |
一般国道273号 |
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管理者 |
帯広開発建設部足寄道路事務所 |
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施工者 |
伊藤組土建 |
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設計者 |
北海道開発コンサルタント |
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工事費 |
7億2500万円 |
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着工 |
1974(昭和49)年10月 |
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竣工 |
1977(昭和52)年11月 |
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現況 |
現役 |
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延長 |
464.0m(ルーバー含む) |
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8.50m6.00m6.00m4.5m
総幅員 =8.50m
車道幅員 =6.00m
中央高 =6.00m
有効高 =(N/A)
建築限界高 =4.5m
| 坑門 型式 |
|
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掘削 工法 |
矢板 |
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覆工 |
Co |
---|
舗装 |
Co T=25cm |
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照明 |
LED×72 |
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換気 |
自然 |
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排水 |
センタードレーン |
---|
等級 |
|
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非常用 設備 |
有り |
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| |
さんのさわ
三の沢
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基礎情報
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振興局 |
十勝
|
十勝 総合振興局 |
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起点 |
|
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終点 |
|
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図名 |
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用途 |
道路 |
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路線名 |
一般国道273号 |
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管理者 |
帯広開発建設部足寄道路事務所 |
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施工者 |
伊藤・植村・米田共同企業体 |
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竣工 |
1988(昭和63)年11月 |
---|
現況 |
現役 |
---|
延長 |
270m |
---|
9.0m6.5m4.5m
総幅員 =9.0m
車道幅員 =6.5m
中央高 =(N/A)
有効高 =(N/A)
建築限界高 =4.5m
| 坑門 型式 |
|
---|
掘削 工法 |
矢板 |
---|
覆工 |
Co |
---|
舗装 |
Co |
---|
照明 |
LED |
---|
等級 |
|
---|
非常用 設備 |
無し |
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| |
鉄道
糠平湖周辺の鉄道といえば、十勝地方のターミナルとなる帯広駅を北に発し上士幌駅を経て糠平湖沿岸を縫い樹海真っ只中の十勝三股駅へ至る士幌線がある。1925(大正14)年7月10日帯広駅 - 上士幌間の鉄道が開業、続いて糠平駅までは1937(昭和12)年9月26日開業、終点の十勝三股駅までは1939(昭和14)年11月18日に開業した。上士幌駅 - 十勝三股駅間の建設工事は4工区に分かれており、第3工区の糠平駅 - 幌加駅間には音更トンネルがあった。当時は糠平湖(糠平ダム)はまだなく、本項で取り上げる鉄道のトンネルは次に説明する糠平ダム建設に際して作られたものである。
1953(昭和28)年5月、糠平ダム建設による付け替え工事が着工した。まず音更川に沿って敷設されていた軌道はダム本体工事の妨げとなるため、一部が仮設線へと付け替えられた。対象はダム本体の前後L=1k025m12で、堤体と交わる箇所はトンネル工(TID582675)とした。この付け替えは9月30日までの予定であったがトンネル建設中の事故により約70日の遅延が発生した。12月16日より1955(昭和30)年7月31日まで士幌線として供用し、廃止後は1955(昭和30)年8月9日までに閉塞が完了した。本付替工事は延長約14.5kmで、黒石平に於いて旧線から分岐し音更川右岸の急斜面を第1黒石川橋梁 - 第2黒石川橋梁 - 糠平第1陸橋 - 屏風岩陸橋 - 糠平第2陸橋 - 下の沢橋梁 - 第1糠平トンネル - 第2・第3糠平トンネル - 中の沢橋梁 - 第4糠平トンネルとトラバースしてゆく。ここで糠平ダム付近を通過しこの先糠平湖右岸に沿って進む。国道の下をくぐって第5糠平トンネル - 不二川橋梁 - 第6糠平トンネルを越え付替後の糠平駅へ到着する。 駅を出ると大きな弧を描いて糠平川橋梁を越え第7糠平トンネル - 第8糠平トンネル - 第9糠平トンネル - 第10糠平トンネルと連続してトンネルを通過する。三の沢橋梁 - 五の沢橋梁を越え糠平湖の最上流部に迫ると(新)第4音更川橋梁で湖の対岸へ渡り旧線に合流する。
新線建設に関する死亡事故は2件発生し、両方がトンネルの現場におけるものである。1件目は1954(昭和29)年4月6日、第4糠平トンネルの掘削中に発破の事故で3名が死亡したもの。2件目は1955(昭和30)年3月4日、第9糠平トンネルの巻き立て中に崩落が発生し10人が生き埋めとなりうち9名が死亡したものである。
付替線の完成により1955(昭和30)年8月1日新線の供用を開始した。旧線はすべての軌道が撤去され一部橋梁も解体された。(旧)第4音更川橋梁の解体では主径間の桁が墜落し2名の死傷者を出した。糠平ダムは1956(昭和31)年に竣工し、現在も道東地方の重要な電源として機能している。
士幌線は大雪山系を越えて十勝と上川を結ぶ線としての構想があったが十勝三股駅止まりの盲腸線に終わってしまい、代わりに国道がそのルートを完成させたうえ、1975(昭和50)年には鉄道による木材輸送はなくなり利用が落ち込んだ。最後期には糠平駅より奥はバス輸送に切り替えられ、第2次特定地方交通線となり、1987(昭和62)年全線廃線となった。トンネルはほとんどが金網で閉鎖されたが(第4糠平・第5糠平はCo塗固)、第7糠平 - 第10糠平トンネルは遊歩道の脇にあり比較的容易に坑口を観察できる。
かりつけかえ
仮付替
|
---|
|
基礎情報
|
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振興局 |
十勝
|
十勝 総合振興局 |
|
---|
起点 |
|
---|
終点 |
|
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図名 |
|
---|
用途 |
鉄道 |
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路線名 |
士幌線 |
---|
施工者 |
鉄建建設 |
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着工 |
1953(昭和28)年6月1日 |
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竣工 |
1953(昭和28)年12月 |
---|
開通 |
1953(昭和28)年12月16日 |
---|
閉鎖 |
1955(昭和30)年7月31日 |
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現況 |
廃止 Co塗固 |
---|
延長 |
389.787m |
---|
単線非電化1,067mm
軌道数=単線 |
電化/非電化=非電化 |
軌間=1,067mm |
| 覆工 |
Co巻立 L=234.910m 素掘+支保工 L=154.877m |
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| |
だいいちぬかびら
第1糠平
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20120113121720DSC_0169.jpg 帯広方坑口
|
基礎情報
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振興局 |
十勝
|
十勝 総合振興局 |
|
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起点 |
|
---|
終点 |
|
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図名 |
|
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用途 |
鉄道 |
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路線名 |
士幌線 |
---|
施工者 |
逢沢組(-1954) 伊藤組土建(1954-) |
---|
開通 |
1955(昭和30)年8月1日 |
---|
閉鎖 |
1987(昭和62)年3月23日 |
---|
現況 |
廃止 金網による閉鎖 |
---|
延長 |
170.0m |
---|
単線非電化1,067mm
軌道数=単線 |
電化/非電化=非電化 |
軌間=1,067mm |
| 坑門 型式 |
|
---|
覆工 |
Co |
---|
| |
だいにぬかびら
第2糠平
|
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|
基礎情報
|
---|
振興局 |
十勝
|
十勝 総合振興局 |
|
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起点 |
|
---|
終点 |
|
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図名 |
|
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用途 |
鉄道 |
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路線名 |
士幌線 |
---|
施工者 |
大林組 |
---|
開通 |
1955(昭和30)年8月1日 |
---|
閉鎖 |
1987(昭和62)年3月23日 |
---|
現況 |
廃止 |
---|
延長 |
809.06m(第3糠平を含む) |
---|
単線非電化1,067mm
軌道数=単線 |
電化/非電化=非電化 |
軌間=1,067mm |
| 第2糠平と第3糠平は接続されている
| |
だいさんぬかびら
第3糠平
|
---|
|
基礎情報
|
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振興局 |
十勝
|
十勝 総合振興局 |
|
---|
起点 |
|
---|
終点 |
|
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図名 |
|
---|
用途 |
鉄道 |
---|
路線名 |
士幌線 |
---|
施工者 |
大林組 |
---|
開通 |
1955(昭和30)年8月1日 |
---|
閉鎖 |
1987(昭和62)年3月23日 |
---|
現況 |
廃止 |
---|
延長 |
第2糠平を参照 |
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単線非電化1,067mm
軌道数=単線 |
電化/非電化=非電化 |
軌間=1,067mm |
| 第2糠平と第3糠平は接続されている
| |
だいよんぬかびら
第4糠平
|
---|
20120113092834DSC_0055.jpg 十勝三股方坑口
|
基礎情報
|
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振興局 |
十勝
|
十勝 総合振興局 |
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起点 |
|
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終点 |
|
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図名 |
|
---|
用途 |
鉄道 |
---|
路線名 |
士幌線 |
---|
施工者 |
大林組 |
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開通 |
1955(昭和30)年8月1日 |
---|
閉鎖 |
1987(昭和62)年3月23日 |
---|
現況 |
廃止 Co塗固 |
---|
延長 |
511m |
---|
単線非電化1,067mm
軌道数=単線 |
電化/非電化=非電化 |
軌間=1,067mm |
| 坑門 型式 |
|
---|
| |
だいごぬかびら
第5糠平
|
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20120113092824DSC_0054.jpg 国道の橋の下にある十勝方坑口
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基礎情報
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振興局 |
十勝
|
十勝 総合振興局 |
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起点 |
|
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終点 |
|
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図名 |
|
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用途 |
鉄道 |
---|
路線名 |
士幌線 |
---|
施工者 |
伊藤組土建 |
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開通 |
1955(昭和30)年8月1日 |
---|
閉鎖 |
1987(昭和62)年3月23日 |
---|
現況 |
廃止 Co塗固 |
---|
延長 |
110m |
---|
単線非電化1,067mm
軌道数=単線 |
電化/非電化=非電化 |
軌間=1,067mm |
| 坑門 型式 |
|
---|
| |
だいろくぬかびら
第6糠平
|
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20120113084328DSC_0020.jpg 十勝三股方坑口
|
基礎情報
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振興局 |
十勝
|
十勝 総合振興局 |
|
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起点 |
|
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終点 |
|
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図名 |
|
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用途 |
鉄道 |
---|
路線名 |
士幌線 |
---|
施工者 |
伊藤組土建 |
---|
開通 |
1955(昭和30)年8月1日 |
---|
閉鎖 |
1987(昭和62)年3月23日 |
---|
現況 |
廃止 金網による閉鎖 |
---|
延長 |
32m |
---|
単線非電化1,067mm
軌道数=単線 |
電化/非電化=非電化 |
軌間=1,067mm |
| 坑門 型式 |
|
---|
覆工 |
Co |
---|
| |
だいななぬかびら
第7糠平
|
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20100717112936DSC_0927.jpg 帯広方坑口
|
基礎情報
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振興局 |
十勝
|
十勝 総合振興局 |
|
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起点 |
|
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終点 |
|
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図名 |
|
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用途 |
鉄道 |
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路線名 |
士幌線 |
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施工者 |
荒井建設 |
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開通 |
1955(昭和30)年8月1日 |
---|
閉鎖 |
1987(昭和62)年3月23日 |
---|
現況 |
廃止 金網による閉鎖 |
---|
延長 |
67m |
---|
単線非電化1,067mm
軌道数=単線 |
電化/非電化=非電化 |
軌間=1,067mm |
| 坑門 型式 |
|
---|
覆工 |
Co |
---|
| |
だいはちぬかびら
第8糠平
|
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20100717114114DSC_0943.jpg 十勝三股方坑口
|
基礎情報
|
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振興局 |
十勝
|
十勝 総合振興局 |
|
---|
起点 |
|
---|
終点 |
|
---|
図名 |
|
---|
用途 |
鉄道 |
---|
路線名 |
士幌線 |
---|
施工者 |
荒井建設 |
---|
開通 |
1955(昭和30)年8月1日 |
---|
閉鎖 |
1987(昭和62)年3月23日 |
---|
現況 |
廃止 金網による閉鎖 |
---|
延長 |
90m |
---|
単線非電化1,067mm
軌道数=単線 |
電化/非電化=非電化 |
軌間=1,067mm |
| 坑門 型式 |
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覆工 |
Co |
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だいきゅうぬかびら
第9糠平
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20100717114630DSC_0951.jpg 帯広方坑口
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基礎情報
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振興局 |
十勝
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十勝 総合振興局 |
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起点 |
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終点 |
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図名 |
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用途 |
鉄道 |
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路線名 |
士幌線 |
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施工者 |
荒井建設 |
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開通 |
1955(昭和30)年8月1日 |
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閉鎖 |
1987(昭和62)年3月23日 |
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現況 |
廃止 金網による閉鎖 |
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延長 |
116m |
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単線非電化1,067mm
軌道数=単線 |
電化/非電化=非電化 |
軌間=1,067mm |
| 坑門 型式 |
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覆工 |
Co |
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だいじゅうぬかびら
第10糠平
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20100717115444DSC_0963.jpg 帯広方坑口
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基礎情報
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振興局 |
十勝
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十勝 総合振興局 |
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起点 |
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終点 |
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図名 |
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用途 |
鉄道 |
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路線名 |
士幌線 |
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施工者 |
荒井建設 |
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開通 |
1955(昭和30)年8月1日 |
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閉鎖 |
1987(昭和62)年3月23日 |
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現況 |
廃止 金網による閉鎖 |
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延長 |
474m |
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単線非電化1,067mm
軌道数=単線 |
電化/非電化=非電化 |
軌間=1,067mm |
| 坑門 型式 |
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覆工 |
Co |
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