「茶津 (積丹町道)」の版間の差分

提供: 北海道 トンネルwiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
← 古い編集新しい編集 →
→1代目: +img
+ギャラリー
113行目: 113行目:
|名称        = 茶津
|名称        = 茶津
|TID          = 463569
|TID          = 463569
|画像        = 20130821123326DSC_0131.JPG
|画像        = 20130821123328DSC_0132.jpg
|画像説明    = 東側坑口
|画像説明    = 東側坑口
|地図        =  
|地図        =  
160行目: 160行目:
|注釈        =  
|注釈        =  
}}
}}
<BR clear="all">
== ギャラリー ==
<gallery>
ファイル:20250418133912DSC_0192.jpg|2代目東側坑口
ファイル:20100523173606DSC_0473.jpg|2代目側壁の西側坑口左手には着工竣功年月日が陰刻されている。
ファイル:20100523173606DSC_0473.jpg|2代目側壁の西側坑口右手には「御大典記念事業」の文字が陰刻されている。
ファイル:20250418134000DSC_0195.jpg|2代目側壁の東側坑口左手には竣功年月日が陰刻されているようだが、白華現象によって判読ができない。
ファイル:20250418134006DSC_0196.jpg|2代目側壁の東側坑口左手には「御大典記念事業」の文字が陰刻されているようだが、白華現象によって一部が判読ができない。
ファイル:20250418133950DSC_0194.jpg|2代目両坑口のアーチには右書きで「茶津隧道」の文字が陰刻されている。
ファイル:20130821125346DSC_0154.jpg|2代目坑内は倉庫として利用されている。
ファイル:20130821123608DSC_0138.jpg|3代目西側坑口。左にはわずかに2台目の坑口が見切れている。
ファイル:20130821123458DSC_0136.jpg|3代目坑内
ファイル:20130821123408DSC_0134.jpg|3代目工事銘板
ファイル:20250418133918DSC_0193.jpg|2代目と3代目は両坑口とも隣り合って開口している（画像は東側坑口）。
</gallery>


{{デフォルトソート:ちやつ}}
{{デフォルトソート:ちやつ}}
[[カテゴリ:1000m未満のトンネル|105]]
[[カテゴリ:1000m未満のトンネル|105]]

2025年11月17日 (月) 15:48時点における版

この項目は、書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。

1代目

名称不明
北海道 トンネルwiki ID：329417

東側から見た本トンネル
東側から見た本トンネル

基礎情報
振興局
後志
総合振興局
起点
住所 積丹郡積丹町大字美国町字船澗
座標
終点
住所 積丹郡積丹町大字美国町字船澗
座標
図名
20万 5万 2.5万
岩内 古平 美国
用途 道路
現況 廃止
開口

総幅員
=(N/A)
中央高
=(N/A)
有効高
=(N/A)
覆工 素掘り
舗装 未舗装
照明 無し
換気 自然


2代目

ちゃつ
茶津
北海道 トンネルwiki ID：625605

西側坑口
西側坑口

基礎情報
振興局
後志
総合振興局
起点
住所 積丹郡積丹町大字美国町字船澗
座標 43.300665,140.599519
終点
住所 積丹郡積丹町大字美国町字船澗
座標 43.301161,140.598639
図名
20万 5万 2.5万
岩内 古平 美国
用途 道路
路線名 積丹町1級幹線町道茶津浜通り線
着工 1928（昭和3）年10月8日
竣工 1929（昭和4）年2月1日
現況 廃止
開口

総幅員
=(N/A)
中央高
=(N/A)
有効高
=(N/A)
覆工 Co


3代目

ちゃつ
茶津
北海道 トンネルwiki ID：463569

東側坑口
東側坑口

基礎情報
振興局
後志
総合振興局
起点
住所 積丹郡積丹町大字美国町字船澗
座標 43.300564,140.599476
終点
住所 積丹郡積丹町大字美国町字船澗
座標 43.301153,140.598296
図名
20万 5万 2.5万
岩内 古平 美国
用途 道路
路線名 積丹町1級幹線町道茶津浜通り線
管理者 積丹町
施工者 大成・福津共同企業体
設計者 ロック建設技術研究所
工事費 1億7100万円
着工 1976（昭和51）年1月
竣工 1977（昭和52）年11月
現況 現役
延長 105m

総幅員
=6.50m
車道幅員
=5.50m
中央高
=(N/A)
有効高
=(N/A)
建築限界高
=(N/A)
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
掘削
工法		 矢板
覆工 Co
舗装 Co T=25cm
照明 ナトリウム×26
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級
非常用
設備		 無し


ギャラリー

  • 2代目東側坑口
    2代目東側坑口
  • 2代目側壁の西側坑口左手には着工竣功年月日が陰刻されている。
    2代目側壁の西側坑口左手には着工竣功年月日が陰刻されている。
  • 2代目側壁の西側坑口右手には「御大典記念事業」の文字が陰刻されている。
    2代目側壁の西側坑口右手には「御大典記念事業」の文字が陰刻されている。
  • 2代目側壁の東側坑口左手には竣功年月日が陰刻されているようだが、白華現象によって判読ができない。
    2代目側壁の東側坑口左手には竣功年月日が陰刻されているようだが、白華現象によって判読ができない。
  • 2代目側壁の東側坑口左手には「御大典記念事業」の文字が陰刻されているようだが、白華現象によって一部が判読ができない。
    2代目側壁の東側坑口左手には「御大典記念事業」の文字が陰刻されているようだが、白華現象によって一部が判読ができない。
  • 2代目両坑口のアーチには右書きで「茶津隧道」の文字が陰刻されている。
    2代目両坑口のアーチには右書きで「茶津隧道」の文字が陰刻されている。
  • 2代目坑内は倉庫として利用されている。
    2代目坑内は倉庫として利用されている。
  • 3代目西側坑口。左にはわずかに2台目の坑口が見切れている。
    3代目西側坑口。左にはわずかに2台目の坑口が見切れている。
  • 3代目坑内
    3代目坑内
  • 3代目工事銘板
    3代目工事銘板
  • 2代目と3代目は両坑口とも隣り合って開口している（画像は東側坑口）。
    2代目と3代目は両坑口とも隣り合って開口している（画像は東側坑口）。
「https://tnwiki.jp/index.php?title=茶津_(積丹町道)&oldid=8860」から取得