「刀掛」の版間の差分

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== ギャラリー ==
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ファイル:20110913115604DSC 1858.jpg|1代目弁慶トンネルと雷電トンネルの間は湯内川の滝が流れている
ファイル:20110913121812DSC 1894.jpg|1代目雷電トンネルと刀掛トンネルの間は覆道で接続されている
ファイル:20180918120122DSC 0063.jpg|1代目刀掛トンネルとイセバチトンネルの間には刀掛大橋と覆道が2本設置されている
ファイル:20110913134252DSC_1905.jpg|2代目刀掛トンネル南側の横に見えるのは1代目イセバチトンネルである
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2024年11月2日 (土) 17:56時点における最新版

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1代目

べんけい
弁慶
北海道 トンネルwiki ID：998790

寿都方坑口
寿都方坑口

基礎情報
振興局
Temp map shiribeshi subpref.png 後志
総合振興局
起点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.923706,140.401701
終点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.922543,140.399603
図名
20万 5万 2.5万
岩内 島古丹 雷電岬
用途 道路
路線名 2級国道229号小樽江差線(-1965)
一般国道229号(1965-)
一般国道276号(1992-)
設計者 小樽開発建設部
工事費 2900万円
着工 1958（昭和33）年11月
竣工 1961（昭和36）年12月
現況 廃止、Co塗固
延長 210.0m

Temp cross section road.png
総幅員
=6.00m
車道幅員
=5.50m
中央高
=6.04m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.00m
坑門
型式
起点 ルーバー
終点 面壁
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×8
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級
Temp tunnel class D.png
非常用
設備		 無し
らいでん
雷電
北海道 トンネルwiki ID：446284

岩内方坑口
岩内方坑口

基礎情報
振興局
Temp map shiribeshi subpref.png 後志
総合振興局
起点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.922425,140.399281
終点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.921820,140.397055
図名
20万 5万 2.5万
岩内 島古丹 雷電岬
用途 道路
路線名 2級国道229号小樽江差線(-1965)
一般国道229号(1965-)
一般国道276号(1992-)
設計者 小樽開発建設部
工事費 2200万円
着工 1959（昭和34）年4月
竣工 1961（昭和36）年12月
現況 廃止、Co塗固
延長 193.0m

Temp cross section road.png
総幅員
=6.00m
車道幅員
=5.50m
中央高
=5.04m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.0m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×42
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級
Temp tunnel class D.png
非常用
設備		 無し
1970（昭和45）年10m伸長
かたなかけ
刀掛
北海道 トンネルwiki ID：907331

寿都方坑口
寿都方坑口

基礎情報
振興局
Temp map shiribeshi subpref.png 後志
総合振興局
起点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.921510,140.396084
終点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.918300,140.391803
図名
20万 5万 2.5万
岩内 島古丹 雷電岬
雷電山
用途 道路
路線名 2級国道229号小樽江差線(-1965)
一般国道229号(1965-)
一般国道276号(1992-)
設計者 小樽開発建設部
工事費 6200万円
着工 1959（昭和34）年11月
竣工 1961（昭和36）年12月
現況 廃止、Co塗固
延長 503.0m

Temp cross section road.png
総幅員
=6.00m
車道幅員
=5.50m
中央高
=5.04m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.0m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×27
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級
Temp tunnel class C.png
非常用
設備		 有り
1971（昭和46）年20m伸長
いせばち
イセバチ
北海道 トンネルwiki ID：297699

寿都方坑口
寿都方坑口

基礎情報
振興局
Temp map shiribeshi subpref.png 後志
総合振興局
起点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.907048,140.382046
終点
住所 磯谷郡蘭越町港町
座標 42.905119,140.381407
図名
20万 5万 2.5万
岩内 島古丹 雷電山
用途 道路
路線名 2級国道229号小樽江差線(-1965)
一般国道229号(1965-)
一般国道276号(1992-)
設計者 小樽開発建設部
竣工 1962（昭和37）年12月
現況 廃止、Co塗固
延長 223.0m

Temp cross section road.png
総幅員
=6.00m
車道幅員
=5.50m
中央高
=5.04m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.0m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×45
換気 自然
等級
Temp tunnel class D.png
非常用
設備		 無し
1974（昭和49）年60m伸長
1975（昭和50）年60m伸長


2代目

かたなかけ
刀掛
北海道 トンネルwiki ID：953922

岩内方坑口、右は1代目弁慶
岩内方坑口、右は1代目弁慶

基礎情報
振興局
Temp map shiribeshi subpref.png 後志
総合振興局
起点
住所 岩内郡岩内町敷島内
座標 42.923769,140.401894
終点
住所 磯谷郡蘭越町港町
座標 42.904435,140.381649
図名
20万 5万 2.5万
岩内 島古丹 雷電岬、雷電山
用途 道路
路線名 一般国道229号
一般国道276号
竣工 2003（平成15）年3月
延長 2,754m

Temp cross section road.png
総幅員
=9.0m
車道幅員
=6.5m
中央高
=(N/A)
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.7m
掘削
工法		 NATM
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×518、蛍光灯
換気 自然
等級
Temp tunnel class B.png
非常用
設備		 有り


ギャラリー

  • 1代目弁慶トンネルと雷電トンネルの間は湯内川の滝が流れている

    1代目弁慶トンネルと雷電トンネルの間は湯内川の滝が流れている

  • 1代目雷電トンネルと刀掛トンネルの間は覆道で接続されている

    1代目雷電トンネルと刀掛トンネルの間は覆道で接続されている

  • 1代目刀掛トンネルとイセバチトンネルの間には刀掛大橋と覆道が2本設置されている

    1代目刀掛トンネルとイセバチトンネルの間には刀掛大橋と覆道が2本設置されている

  • 2代目刀掛トンネル南側の横に見えるのは1代目イセバチトンネルである

    2代目刀掛トンネル南側の横に見えるのは1代目イセバチトンネルである

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