「館の岬」の版間の差分

たてのみさき館の岬（2代目）北海道トンネルwiki ID：476615
	; 2代目館の岬トンネル（右）、左は1代目
基礎情報
	檜山; 振興局
住所	爾志郡乙部町字館浦
座標	41.982050,140.127273
住所	爾志郡乙部町字館浦
座標	41.978661,140.130508
用途	道路
路線名	一般国道229号; 一般国道277号; 一般国道276号(1992-)
管理者	函館開発建設部江差道路事務所
工事費	19億400万円
竣工	1987（昭和62）年12月
現況	現役だが通行止め
延長	462.0m
	総幅員; =10.25m 車道幅員; =6.5m 中央高; =(N/A) 有効高; =(N/A) 建築限界高; =4.5m
掘削; 工法	矢板
覆工	Co
舗装	Co
照明	ナトリウム×182; （うち4灯はトンネル外部）
等級

たてのみさき館の岬（1代目）北海道トンネルwiki ID：812262
	; 1代目館の岬トンネル（左）、右は2代目
基礎情報
	檜山; 振興局
住所	爾志郡乙部町字館浦
座標	41.980758,140.127665
住所	爾志郡乙部町字館浦
座標	41.978996,140.129623
用途	道路
路線名	2級国道229号小樽江差線(-1965); 一般国道229号(1965-?); 一般国道277号(1969-?); 乙部町道館の岬線(?-)
管理者	函館開発建設部江差道路事務所
施工者	北海道建設工業; 地崎組
工事費	3116万6466円
竣工	1956（昭和31）年3月25日
現況	書類上現役だが事実上廃止; Co塗固
延長	258.60m
	総幅員; =5.50m 車道幅員; =5.00m 中央高; =5.46m 有効高; =4.50m 建築限界高; =(N/A)
起点	面壁
終点	面壁
覆工	Co
舗装	Co
照明	ナトリウム×49; （うち2灯はトンネル外部）
換気	自然
等級
非常用; 設備	無し

2024年4月18日 (木) 17:06時点における版

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 |2.5万図名    = 乙部
 |用途         = 道路
-|路線名       = {{2級国道229号小樽江差線}}(-1965)<BR>{{一般国道229号}}(1965-)<BR>{{一般国道277号}}(1969-)
+|路線名       = {{2級国道229号小樽江差線}}(-1965)<BR>{{一般国道229号}}(1965-?)<BR>{{一般国道277号}}(1969-?)<BR>{{乙部町道館の岬線}}(?-)
 |管理者       = 函館開発建設部江差道路事務所
 |施工者       = 北海道建設工業<BR>地崎組
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 |開通         =
 |閉鎖         =
-|現況         = {{廃止}}<BR>Co塗固
+|現況         = 書類上{{現役}}だが事実上{{廃止}}<BR>Co塗固
 |延長         = 258.60m
 |内空断面画像 = 道路