「第1水天宮裏」の版間の差分
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{{基礎情報 | {{基礎情報 | ||
|よみ | |よみ = だいいちすいてんぐううら | ||
|名称 | |名称 = 第1水天宮裏 | ||
|画像 | |画像 = 0B012240000000000.jpg | ||
|画像説明 | |画像説明 = | ||
|振興局 | |地図 = | ||
| | |振興局 = 後志総合振興局 | ||
|20万図名 | |起点 = 小樽市山田町 | ||
|5万図名 | |終点 = 小樽市山田町 | ||
|2.5万図名 = 小樽東部 | |20万図名 = 札幌 | ||
|用途 | |5万図名 = 小樽東部 | ||
|路線名 | |2.5万図名 = 小樽東部 | ||
|管理者 | |用途 = 鉄道 | ||
|施工者 | |路線名 = 官営幌内鉄道 | ||
|設計者 | |管理者 = | ||
|工事費 | |施工者 = | ||
|着工 | |設計者 = | ||
|竣工 | |工事費 = | ||
|開通 | |着工 = 1880(明治13)年5月17日 | ||
|閉鎖 | |竣工 = 1880(明治13)年9月5日 | ||
|現況 | |開通 = 1880(明治13)年11月28日 | ||
| | |閉鎖 = 1889(明治22)年4月16日 | ||
|総幅員 | |現況 = オープンカット | ||
| | |延長 = 556尺 | ||
|坑門型式 | |総幅員 = | ||
|掘削工法 | |車道幅員 = | ||
|覆工 | |軌間・軌道数 = 1,067mm・単線 | ||
|舗装 | |中央高 = 16尺2寸5分 | ||
|照明 | |建築限界高 = | ||
| | |有効高 = | ||
| | |電化/非電化 = 非電化 | ||
|坑門型式 = | |||
|掘削工法 = | |||
|覆工 = | |||
|舗装 = | |||
|照明 = | |||
|換気 = | |||
|排水 = | |||
|トンネル等級 = | |||
|非常用設備 = | |||
|注釈 = | |||
}} | }} | ||
2020年10月21日 (水) 19:51時点における版
だいいちすいてんぐううら
第1水天宮裏
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第1水天宮裏トンネルは幌内鉄道の手宮駅-小樽仮停車場(開運町駅とも呼ばれる、後の南小樽駅)間にあったトンネル。位置は現在公園通りの花園橋が架かる付近の掘割である。幌内鉄道開通時に存在しその名のとおり水天宮の丘のすそを貫いていた。1889(明治22)年3月1日、鉄道を休止しトンネルのオープンカットに着手し、翌月4月17日に運転を再開した