「元室蘭」の版間の差分
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Iyokanmorigen (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{stub}} == 1代目 == {{基礎情報 |よみ = もとむろらん(さきもり) |名称 = 元室蘭(崎守) |画像 = 20170303155002DSC_0146.JPG |…」) |
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== 1代目 == | == 1代目 == | ||
{{基礎情報 | {{基礎情報 | ||
|よみ | |よみ = もとむろらん(さきもり) | ||
|名称 | |名称 = 元室蘭(崎守) | ||
|画像 | |画像 = 20170303155002DSC_0146.JPG | ||
|画像説明 | |画像説明 = 東室蘭方坑口 | ||
|振興局 | |地図 = | ||
| | |振興局 = 胆振総合振興局 | ||
|20万図名 | |起点 = 室蘭市石川町<BR>42.379748, 140.920038 | ||
|5万図名 | |終点 = 室蘭市崎守町<BR>42.375139, 140.925236 | ||
|2.5万図名 = 本輪西 | |20万図名 = 室蘭 | ||
|用途 | |5万図名 = 伊達 | ||
|路線名 | |2.5万図名 = 本輪西 | ||
|管理者 | |用途 = 鉄道<BR>送油 | ||
|施工者 | |路線名 = 長輪東線(-1928)<BR>長輪線(1928-1931)<BR>室蘭本線(1931-) | ||
|設計者 | |管理者 = | ||
|工事費 | |施工者 = | ||
|着工 | |設計者 = | ||
|竣工 | |工事費 = | ||
|開通 | |着工 = | ||
|閉鎖 | |竣工 = | ||
|現況 | |開通 = | ||
| | |閉鎖 = | ||
|総幅員 | |現況 = | ||
| | |延長 = 439m | ||
|坑門型式 | |総幅員 = | ||
|掘削工法 | |車道幅員 = | ||
|覆工 | |軌間・軌道数 = 1,067mm・単線 | ||
|舗装 | |中央高 = | ||
|照明 | |建築限界高 = | ||
| | |有効高 = | ||
| | |電化/非電化 = 非電化 | ||
|坑門型式 = | |||
|掘削工法 = | |||
|覆工 = | |||
|舗装 = | |||
|照明 = | |||
|換気 = | |||
|排水 = | |||
|トンネル等級 = | |||
|非常用設備 = | |||
|注釈 = | |||
}} | }} | ||
鉄道として廃止された後はパイプラインに転用された。パイプラインとしての名称は「'''崎守トンネル'''」である。このパイプラインは室蘭市陣屋町に所在する製油所に隣接した送油所から伊達発電所まで重油を輸送するものである。 | 鉄道として廃止された後はパイプラインに転用された。パイプラインとしての名称は「'''崎守トンネル'''」である。このパイプラインは室蘭市陣屋町に所在する製油所に隣接した送油所から伊達発電所まで重油を輸送するものである。 | ||
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== 2代目 == | == 2代目 == | ||
{{基礎情報 | {{基礎情報 | ||
|よみ | |よみ = もとむろらん | ||
|名称 | |名称 = 元室蘭 | ||
|画像 | |画像 = 20170303154542DSC_0141.JPG | ||
|画像説明 | |画像説明 = 崎守駅から見た東室蘭方坑口 | ||
|振興局 | |地図 = | ||
| | |振興局 = 胆振総合振興局 | ||
|20万図名 | |起点 = 室蘭市石川町<BR>42.379137, 140.914126 | ||
|5万図名 | |終点 = 室蘭市崎守町<BR>42.374747, 140.924796 | ||
|2.5万図名 = 本輪西 | |20万図名 = 室蘭 | ||
|用途 | |5万図名 = 伊達 | ||
|路線名 | |2.5万図名 = 本輪西 | ||
|管理者 | |用途 = 鉄道 | ||
|施工者 | |路線名 = 室蘭本線 | ||
|設計者 | |管理者 = | ||
|工事費 | |施工者 = | ||
|着工 | |設計者 = | ||
|竣工 | |工事費 = | ||
|開通 | |着工 = | ||
|閉鎖 | |竣工 = | ||
|現況 | |開通 = | ||
| | |閉鎖 = | ||
|総幅員 | |現況 = | ||
| | |延長 = | ||
|坑門型式 | |総幅員 = | ||
|掘削工法 | |車道幅員 = | ||
|覆工 | |軌間・軌道数 = 1,067mm・複線 | ||
|舗装 | |中央高 = | ||
|照明 | |建築限界高 = | ||
| | |有効高 = | ||
| | |電化/非電化 = 非電化 | ||
|坑門型式 = | |||
|掘削工法 = | |||
|覆工 = | |||
|舗装 = | |||
|照明 = | |||
|換気 = | |||
|排水 = | |||
|トンネル等級 = | |||
|非常用設備 = | |||
|注釈 = | |||
}} | }} | ||
元室蘭トンネルは複線化に際し新たなトンネルを掘りなおした。 | 元室蘭トンネルは複線化に際し新たなトンネルを掘りなおした。 |
2020年6月15日 (月) 14:02時点における版
この項目は、書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。
1代目
もとむろらん(さきもり)
元室蘭(崎守)
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鉄道として廃止された後はパイプラインに転用された。パイプラインとしての名称は「崎守トンネル」である。このパイプラインは室蘭市陣屋町に所在する製油所に隣接した送油所から伊達発電所まで重油を輸送するものである。
2代目
元室蘭トンネルは複線化に際し新たなトンネルを掘りなおした。