「館の岬」の版間の差分

提供:北海道 トンネルwiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(1代目乙部の現況を修正)
(読みについて)
1行目: 1行目:
{{stub}}
{{stub}}
{{基礎情報
{{基礎情報
|よみ        = たてのみさき
|よみ        = たてのさき
|名称        = 館の岬(1代目)
|名称        = 館の岬(1代目)
|TID          = 812262
|TID          = 812262
100行目: 100行目:
|トンネル等級 = {{等級D}}
|トンネル等級 = {{等級D}}
|非常用設備  =  
|非常用設備  =  
|注釈        =  
|注釈        = 地名は「館の岬」と書いて「たてのさき」と読むがこの館の岬(2代目)に限っては「たてのみさき」と読む
}}
}}
== ギャラリー ==
== ギャラリー ==
108行目: 108行目:
ファイル:20220405145530DSC 0252.jpg|
ファイル:20220405145530DSC 0252.jpg|
</gallery>
</gallery>
{{デフォルトソート:たてのみさき}}
{{デフォルトソート:たてのさき}}
[[カテゴリ:1000m未満のトンネル|462]]
[[カテゴリ:1000m未満のトンネル|462]]

2024年4月18日 (木) 17:56時点における版

この項目は、書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。
たてのさき
館の岬(1代目)

北海道 トンネルwiki ID:812262

1代目館の岬トンネル(左)、右は2代目
1代目館の岬トンネル(左)、右は2代目

基礎情報
振興局
Temp map hiyama subpref.png 檜山
振興局
起点
住所 爾志郡乙部町字館浦
座標 41.980758,140.127665
終点
住所 爾志郡乙部町字館浦
座標 41.978996,140.129623
図名
20万 5万 2.5万
函館 江差 乙部
用途 道路
路線名 2級国道229号小樽江差線(-1965)
一般国道229号(1965-?)
一般国道277号(1969-?)
乙部町道館の岬線(?-)
管理者 函館開発建設部江差道路事務所
施工者 北海道建設工業
地崎組
工事費 3116万6466円
竣工 1956(昭和31)年3月25日
現況 書類上現役だが事実上廃止
Co塗固
延長 258.60m

Temp cross section road.png
総幅員
=5.50m
車道幅員
=5.00m
中央高
=5.46m
有効高
=4.50m
建築限界高
=(N/A)
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×49
(うち2灯はトンネル外部)
換気 自然
等級
Temp tunnel class D.png
非常用
設備
無し
たてのみさき
館の岬(2代目)

北海道 トンネルwiki ID:476615

2代目館の岬トンネル(右)、左は1代目
2代目館の岬トンネル(右)、左は1代目

基礎情報
振興局
Temp map hiyama subpref.png 檜山
振興局
起点
住所 爾志郡乙部町字館浦
座標 41.982050,140.127273
終点
住所 爾志郡乙部町字館浦
座標 41.978661,140.130508
図名
20万 5万 2.5万
函館 江差 乙部
用途 道路
路線名 一般国道229号
一般国道277号
一般国道276号(1992-)
管理者 函館開発建設部江差道路事務所
工事費 19億400万円
竣工 1987(昭和62)年12月
現況 現役だが通行止め
延長 462.0m

Temp cross section road.png
総幅員
=10.25m
車道幅員
=6.5m
中央高
=(N/A)
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.5m
掘削
工法
矢板
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム×182
(うち4灯はトンネル外部)
等級
Temp tunnel class D.png
地名は「館の岬」と書いて「たてのさき」と読むがこの館の岬(2代目)に限っては「たてのみさき」と読む

ギャラリー