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|よみ = きにゅうれい | |よみ = きにゅうれい | ||
|名称 = 記入例 | |名称 = 記入例 | ||
|TID = 314159 | |||
|画像 = 20130611113412DSC 0595.JPG | |画像 = 20130611113412DSC 0595.JPG | ||
|画像説明 = | |画像説明 = 起点側坑口 | ||
|地図 = Map hiburi.png | |地図 = Map hiburi.png | ||
|振興局 = | |振興局 = {{空知}} | ||
| | |起点住所 = 登山郡登山村字ヌプリ国有林123林班い小班 | ||
| | |起点北緯 = 43.123456 | ||
|20万図名 = | |起点東経 = 140.123456 | ||
|5万図名 = | |終点住所 = 湖当市湖当1丁目2番地3号 | ||
|2.5万図名 = | |終点北緯 = 43.654321 | ||
|終点東経 = 140.654321 | |||
|20万図名 = 湖当 | |||
|5万図名 = 登山 | |||
|2.5万図名 = 別内沢 | |||
|用途 = 道路 | |用途 = 道路 | ||
|路線名 = | |路線名 = 一般国道999号(-1990)<BR>北海道道9999号湖当登山線(1990-) | ||
|管理者 = | |管理者 = 西蝦夷開発建設部湖当道路事務所 | ||
|施工者 = | |施工者 = 登山・湖当共同企業体 | ||
|設計者 = | |設計者 = 西蝦夷開発建設部 | ||
|工事費 = | |工事費 = 1億2345万円 | ||
|着工 = | |着工 = 1960(昭和35)年7月1日 | ||
|竣工 = | |竣工 = 1963(昭和38)年10月31日 | ||
|開通 = | |開通 = 1960(昭和35)年12月1日12:00 | ||
|閉鎖 = | |閉鎖 = 1995(平成7)年3月1日9:00 | ||
|現況 = | |現況 = 廃止<BR>Co塗固 | ||
|延長 = | |延長 = 1,234.56m | ||
|総幅員 = | |内空断面画像 = 道路 | ||
|車道幅員 = | |内空断面画像2= | ||
| | |総幅員 = 7.00m | ||
| | |車道幅員 = 6.00m | ||
|建築限界高 = | |中央高 = 6.50m | ||
| | |有効高 = 4.90m | ||
|建築限界高 = 4.70m | |||
|軌道数 = | |||
|電化/非電化 = | |電化/非電化 = | ||
| | |軌間 = | ||
|掘削工法 = | |起点坑門型式 = 突出型ベルマウス式 | ||
|覆工 = 現場打Co T= | |終点坑門型式 = 面壁型ウィング式 | ||
|舗装 = Co T= | |掘削工法 = 矢板<BR>底設導坑先進上部半断面 | ||
|照明 = | |覆工 = 現場打Co T=60cm | ||
|換気 = | |舗装 = Co T=20cm | ||
|照明 = ナトリウム×123 | |||
|換気 = ジェットファン×4 | |||
|排水 = サイドドレーン | |排水 = サイドドレーン | ||
|トンネル等級 = | |トンネル等級 = {{等級A}} | ||
|非常用設備 = 非常警報装置×2<BR>消火栓×3 | |非常用設備 = 非常警報装置×2<BR>消火栓×3 | ||
|注釈 = | |注釈 = | ||
}} | }} | ||
<pre>{{基礎情報 | <pre>{{基礎情報 | ||
|よみ = | |よみ = 読み仮名をひらがなで。 | ||
|名称 = | |名称 = トンネル名に「トンネル」「隧道」はつけない。 | ||
|画像 = | |TID = 6桁のランダムな数字。既存のものと被らないように。 | ||
|画像説明 = | |画像 = 画像ファイル名。 | ||
|地図 = | |画像説明 = 画像につけるキャプション。 | ||
|振興局 = | |地図 = 大まかな位置図がある場合ファイル名を記入。 | ||
| | |振興局 = 振興局名。次から選択{{石狩}}・{{胆振}}・{{渡島}}・{{オホーツク}}・{{上川}}・{{釧路}}・{{後志}}・{{宗谷}}・{{空知}}・{{十勝}}・{{根室}}・{{日高}}・{{檜山}}・{{留萌}}、複数にまたがる場合はすべて列挙。 | ||
| | |起点住所 = 起点側坑口の位置する住所。 | ||
|20万図名 = | |起点北緯 = 起点側坑口の座標の北緯を10進表記小数点以下6桁で。 | ||
|5万図名 = | |起点東経 = 起点側坑口の座標の東経を10進表記小数点以下6桁で。 | ||
|2.5万図名 = | |終点住所 = 終点側坑口の位置する住所。 | ||
|用途 = | |終点北緯 = 終点側坑口の座標の北緯を10進表記小数点以下6桁で。 | ||
|路線名 = | |終点東経 = 終点側坑口の座標の東経を10進表記小数点以下6桁で。 | ||
|管理者 = | |20万図名 = 世界測地系20万分の1地勢図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。 | ||
|施工者 = | |5万図名 = 世界測地系5万分の1地形図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。 | ||
|設計者 = | |2.5万図名 = 世界測地系2万5千万分の1地形図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。 | ||
|工事費 = | |用途 = 道路、鉄道、その他分かりやすい表記で。 | ||
|着工 = | |路線名 = トンネルの属する路線の正式名称、通称、愛称。カテゴリページがある場合は名称を{{}}で囲む。 | ||
|竣工 = | |管理者 = 管理や所有をする企業・団体名。 | ||
|開通 = | |施工者 = 施工を請け負った企業・団体名。 | ||
|閉鎖 = | |設計者 = 設計を請け負った企業・団体名。 | ||
|現況 = | |工事費 = 工事費を当時の金額で。 | ||
|延長 = | |着工 = 着工した時期。年は和暦西暦併記。 | ||
|総幅員 = | |竣工 = 竣工した時期。年は和暦西暦併記。 | ||
|車道幅員 = | |開通 = 開通した時期。年は和暦西暦併記。 | ||
| | |閉鎖 = 閉鎖した時期。年は和暦西暦併記。 | ||
| | |現況 = 次から選択。{{現役}}、{{廃止}}、{{建設中}}、{{計画中}}。また開口、埋没、埋戻、Co塗固、開削、水没、不明等々も併記可能。 | ||
|建築限界高 = | |延長 = 小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 | ||
| | |内空断面画像 = 次から選択。人道、道路、単線非電化、単線電化、複線非電化、複線電化、無し。 | ||
| | |内空断面画像2= 鉄道から道路に転用された場合などで2つ目の内空断面画像を表示するオプション。 | ||
| | |総幅員 = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す、単位を必ずつける。 | ||
|掘削工法 = | |車道幅員 = 道路の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 | ||
|覆工 = | |中央高 = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 | ||
|舗装 = | |有効高 = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 | ||
|照明 = | |建築限界高 = 道路の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 | ||
|換気 = | |電化/非電化 = 鉄道の場合に記入。 | ||
|排水 = | |軌道数 = 鉄道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 | ||
|トンネル等級 = | |軌間 = 鉄道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 | ||
|非常用設備 = | |起点坑門型式 = 起点側の坑門。突出型、面壁型、ベルマウス式、ウィング式、重力式、パラペット式、竹割式、等々。 | ||
|終点坑門型式 = 終点側の坑門。突出型、面壁型、ベルマウス式、ウィング式、重力式、パラペット式、竹割式、等々。 | |||
|掘削工法 = 次から選択。{{矢板}}、{{NATM}}、{{開削}}、{{他・不明}}。またTBM、ベンチカット、リングカット、底設導坑先進、側壁導坑先進、等々も併記可能。 | |||
|覆工 = 覆工の有無、種類(吹付Co、Coブロック、現場打Co)、覆工厚。 | |||
|舗装 = 舗装の種類(G、As、Co)、厚さ。 | |||
|照明 = ナトリウム、無電極、セラミックメタルハライド、無し、等々。 | |||
|換気 = 換気設備の有無、ジェットファンの設置数。 | |||
|排水 = 排水の方式。 | |||
|トンネル等級 = トンネルの非常用施設設置のための等級区分。次から選択。{{等級AA}}・{{等級A}}・{{等級B}}・{{等級C}}・{{等級D}}・{{等級NA}}。 | |||
|非常用設備 = 非常用設備の有無、種類、設置数。 | |||
|注釈 = | |注釈 = | ||
}}</pre> | }}</pre> |
2022年4月4日 (月) 12:45時点における版
きにゅうれい
記入例
北海道 トンネルwiki ID:314159 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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{{基礎情報 |よみ = 読み仮名をひらがなで。 |名称 = トンネル名に「トンネル」「隧道」はつけない。 |TID = 6桁のランダムな数字。既存のものと被らないように。 |画像 = 画像ファイル名。 |画像説明 = 画像につけるキャプション。 |地図 = 大まかな位置図がある場合ファイル名を記入。 |振興局 = 振興局名。次から選択{{石狩}}・{{胆振}}・{{渡島}}・{{オホーツク}}・{{上川}}・{{釧路}}・{{後志}}・{{宗谷}}・{{空知}}・{{十勝}}・{{根室}}・{{日高}}・{{檜山}}・{{留萌}}、複数にまたがる場合はすべて列挙。 |起点住所 = 起点側坑口の位置する住所。 |起点北緯 = 起点側坑口の座標の北緯を10進表記小数点以下6桁で。 |起点東経 = 起点側坑口の座標の東経を10進表記小数点以下6桁で。 |終点住所 = 終点側坑口の位置する住所。 |終点北緯 = 終点側坑口の座標の北緯を10進表記小数点以下6桁で。 |終点東経 = 終点側坑口の座標の東経を10進表記小数点以下6桁で。 |20万図名 = 世界測地系20万分の1地勢図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。 |5万図名 = 世界測地系5万分の1地形図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。 |2.5万図名 = 世界測地系2万5千万分の1地形図名。複数にまたがる場合はすべて列挙。 |用途 = 道路、鉄道、その他分かりやすい表記で。 |路線名 = トンネルの属する路線の正式名称、通称、愛称。カテゴリページがある場合は名称を{{}}で囲む。 |管理者 = 管理や所有をする企業・団体名。 |施工者 = 施工を請け負った企業・団体名。 |設計者 = 設計を請け負った企業・団体名。 |工事費 = 工事費を当時の金額で。 |着工 = 着工した時期。年は和暦西暦併記。 |竣工 = 竣工した時期。年は和暦西暦併記。 |開通 = 開通した時期。年は和暦西暦併記。 |閉鎖 = 閉鎖した時期。年は和暦西暦併記。 |現況 = 次から選択。{{現役}}、{{廃止}}、{{建設中}}、{{計画中}}。また開口、埋没、埋戻、Co塗固、開削、水没、不明等々も併記可能。 |延長 = 小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 |内空断面画像 = 次から選択。人道、道路、単線非電化、単線電化、複線非電化、複線電化、無し。 |内空断面画像2= 鉄道から道路に転用された場合などで2つ目の内空断面画像を表示するオプション。 |総幅員 = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す、単位を必ずつける。 |車道幅員 = 道路の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 |中央高 = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 |有効高 = 道路・人道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 |建築限界高 = 道路の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 |電化/非電化 = 鉄道の場合に記入。 |軌道数 = 鉄道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 |軌間 = 鉄道の場合に記入。小数点以下の0は切り捨てず原典のまま記す。単位を必ずつける。 |起点坑門型式 = 起点側の坑門。突出型、面壁型、ベルマウス式、ウィング式、重力式、パラペット式、竹割式、等々。 |終点坑門型式 = 終点側の坑門。突出型、面壁型、ベルマウス式、ウィング式、重力式、パラペット式、竹割式、等々。 |掘削工法 = 次から選択。{{矢板}}、{{NATM}}、{{開削}}、{{他・不明}}。またTBM、ベンチカット、リングカット、底設導坑先進、側壁導坑先進、等々も併記可能。 |覆工 = 覆工の有無、種類(吹付Co、Coブロック、現場打Co)、覆工厚。 |舗装 = 舗装の種類(G、As、Co)、厚さ。 |照明 = ナトリウム、無電極、セラミックメタルハライド、無し、等々。 |換気 = 換気設備の有無、ジェットファンの設置数。 |排水 = 排水の方式。 |トンネル等級 = トンネルの非常用施設設置のための等級区分。次から選択。{{等級AA}}・{{等級A}}・{{等級B}}・{{等級C}}・{{等級D}}・{{等級NA}}。 |非常用設備 = 非常用設備の有無、種類、設置数。 |注釈 = }}