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{{stub}} | {{stub}} | ||
{{基礎情報 | {{基礎情報 | ||
|よみ | |よみ = あづほ | ||
|名称 | |名称 = あづほ | ||
|画像 | |画像 = 20190523152426DSC_0050.JPG | ||
|画像説明 | |画像説明 = 東側(むかわ側)坑口 | ||
|振興局 | |地図 = | ||
| | |振興局 = 胆振総合振興局 | ||
|20万図名 | |起点 = 勇払郡厚真町字宇隆1番地<BR>42.679593, 141.993570 | ||
|5万図名 | |終点 = むかわ町穂別栄148番地<BR>42.678801, 141.998394 | ||
|2.5万図名 = 厚真 | |20万図名 = 札幌 | ||
|用途 | |5万図名 = 早来 | ||
|路線名 | |2.5万図名 = 厚真 | ||
|管理者 | |用途 = 道路 | ||
|施工者 | |路線名 = 北海道道59号平取厚真線 | ||
|設計者 | |管理者 = | ||
|工事費 | |施工者 = 石山・伊藤共同企業体 | ||
|着工 | |設計者 = パシフィックコンサルタント | ||
|竣工 | |工事費 = 5億8400万円 | ||
|開通 | |着工 = 1978(昭和53)年10月 | ||
|閉鎖 | |竣工 = 1980(昭和55)年7月 | ||
|現況 | |開通 = | ||
| | |閉鎖 = | ||
|総幅員 | |現況 = 現役 | ||
| | |延長 = 411.0m | ||
|坑門型式 | |総幅員 = 8.00m | ||
|掘削工法 | |車道幅員 = 5.50m | ||
|覆工 | |軌間・軌道数 = | ||
|舗装 | |中央高 = 5.75m | ||
|照明 | |建築限界高 = | ||
| | |有効高 = 4.7m | ||
| | |電化/非電化 = | ||
|坑門型式 = 逆ベルマウス | |||
|掘削工法 = 矢板 | |||
|覆工 = アーチ:60cm<BR>側壁:150cm(最大)<BR>インバート:50cm | |||
|舗装 = Co T=275mm | |||
|照明 = ナトリウム灯×141個 | |||
|換気 = 自然 | |||
|排水 = センタードレーン | |||
|トンネル等級 = D | |||
|非常用設備 = 無し | |||
|注釈 = | |||
}} | }} | ||
2020年6月10日 (水) 23:34時点における版
この項目は、書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。
あづほ
あづほ
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あづほトンネルは北海道道59号平取厚真線の厚真町とむかわ町(旧穂別町)に跨る似湾峠にあるトンネルである。
当トンネルは厚真町と似湾(仁和)を結ぶ山地に所在し、旧来の峠道をバイパスするトンネルである。似湾峠の起こりは定かでないが古くからアイヌが利用し、松浦武四郎も通っている。1899(明治32)年に幅4間、延長1万余間の馬が通れる道路が建設され両地域間の交通に供した。これは1907(明治40)年馬車道に改良された。