「銚子」の版間の差分

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|2.5万図名 = 恵山
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|用途      = 道路
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|路線名    = 一般国道278号
|路線名    = 北海道道112号尾札部戸井函館線(-1970)<br>一般国道278号(1970-1975)<br>村道銚子岬線(1975-)
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|2.5万図名 = 恵山
|2.5万図名 = 恵山
|用途      = 道路
|用途      = 道路
|路線名    = 一般国道278号
|路線名    = 北海道道112号尾札部戸井函館線(-1970)<br>一般国道278号(1970-1975)<br>村道銚子岬線(1975-)
|管理者    =  
|管理者    =  
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|施工者    =  

2019年7月23日 (火) 22:12時点における版

銚子トンネルは函館市の銚子岬にあるトンネルである。

銚子岬のある椴法華 - 古部間の海岸道路は1963(昭和38)年10月16日に着工、1966(昭和41)年10月10日に滝の沢トンネルの完成で全通した。しかし開通してみると波浪や落石の危険が多かったため、1970(昭和45)年4月1日に国道へ昇格させ新道の建設を始めた。1972(昭和47)年着工、1975(昭和50)年3月完成した。

ちょうし
銚子

銚子町側坑口
銚子町側坑口

基礎情報
振興局 渡島総合振興局
図名
20万 5万 2.5万
尻屋崎 恵山 恵山
用途 道路
路線名 一般国道278号
管理者 函館開発建設部
施工者 松本組(1972)
飛鳥建設(1973-)
設計者 函館開発建設部
工事費 1,403,000,000円
着工 1972(昭和47)年8月25日
竣工 1975(昭和50)年3月
現況 現役
掘削
工法
矢板
覆工 Co
舗装 Co
照明 ナトリウム灯×195個


かむい
カムイ

銚子の澗とカムイトンネル
銚子の澗とカムイトンネル

基礎情報
振興局 渡島総合振興局
図名
20万 5万 2.5万
尻屋崎 恵山 恵山
用途 道路
路線名 北海道道112号尾札部戸井函館線(-1970)
一般国道278号(1970-1975)
村道銚子岬線(1975-)
現況 廃止、開口
覆工 素掘Co吹付
照明 なし


びょうぶ
屏風

屏風岩を貫く屏風トンネル
屏風岩を貫く屏風トンネル

基礎情報
振興局 渡島総合振興局
図名
20万 5万 2.5万
尻屋崎 恵山 恵山
用途 道路
路線名 北海道道112号尾札部戸井函館線(-1970)
一般国道278号(1970-1975)
村道銚子岬線(1975-)
現況 廃止、埋戻、わずかに開口
覆工 素掘Co吹付
照明 なし