「岩戸観音堂」の版間の差分
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{{基礎情報 | {{基礎情報 | ||
|よみ | |よみ = いわとかんのんどう | ||
|名称 | |名称 = 岩戸観音堂 | ||
|画像 | |TID = 792944 | ||
|画像説明 | |画像 = 20120727151230DSC 0443.JPG | ||
|振興局 | |画像説明 = 坑内 | ||
| | |地図 = | ||
|用途 | |振興局 = {{石狩}} | ||
|路線名 | |起点住所 = 札幌市南区定山渓温泉西3丁目 | ||
|管理者 | |起点北緯 = 42.966512 | ||
|施工者 | |起点東経 = 141.160793 | ||
|工事費 | |終点住所 = 札幌市南区定山渓温泉西3丁目 | ||
|着工 | |終点北緯 = 42.966036 | ||
|竣工 | |終点東経 = 141.159746 | ||
|開通 | |20万図名 = 札幌 | ||
|閉鎖 | |5万図名 = 定山渓 | ||
|現況 | |2.5万図名 = 定山渓 | ||
| | |用途 = 寺院 | ||
|総幅員 | |路線名 = | ||
| | |管理者 = | ||
| | |施工者 = | ||
|掘削工法 | |設計者 = | ||
|覆工 | |工事費 = | ||
|舗装 | |着工 = | ||
|照明 | |竣工 = | ||
| | |開通 = | ||
| | |閉鎖 = | ||
|現況 = {{現役}} | |||
|延長 = 約120m | |||
|内空断面画像 = 無し | |||
|内空断面画像2= | |||
|総幅員 = | |||
|車道幅員 = | |||
|中央高 = | |||
|有効高 = | |||
|建築限界高 = | |||
|電化/非電化 = | |||
|軌道数 = | |||
|軌間 = | |||
|起点坑門型式 = | |||
|終点坑門型式 = | |||
|掘削工法 = | |||
|覆工 = Co | |||
|舗装 = Co | |||
|照明 = | |||
|換気 = | |||
|排水 = | |||
|トンネル等級 = | |||
|非常用設備 = | |||
|注釈 = | |||
}} | }} | ||
'''岩戸観音堂'''は札幌市南区定山渓温泉にある寺院。2代目地崎宇三郎(晴次)が小樽定山渓間の道路(朝里峠)開鑿工事で亡くなった人々を弔うため1936(昭和11)年建立した。1965(昭和40)年に立て直されたものが現在の本堂である。入り口から本堂に入って右手奥に洞窟の入り口がある。洞窟と称しているが人工的に掘られたトンネルである。中には33体の観世音菩薩像が安置されている。 | '''岩戸観音堂'''は札幌市南区定山渓温泉にある寺院。2代目地崎宇三郎(晴次)が小樽定山渓間の道路(朝里峠)開鑿工事で亡くなった人々を弔うため1936(昭和11)年建立した。1965(昭和40)年に立て直されたものが現在の本堂である。入り口から本堂に入って右手奥に洞窟の入り口がある。洞窟と称しているが人工的に掘られたトンネルである。中には33体の観世音菩薩像が安置されている。 | ||
{{デフォルトソート:いわとかんのんとう}} | |||
[[カテゴリ:1000m未満のトンネル|120]] | |||
[[カテゴリ:その他の用途のトンネル]] |
2022年4月8日 (金) 15:07時点における最新版
いわとかんのんどう
岩戸観音堂
北海道 トンネルwiki ID:792944 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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岩戸観音堂は札幌市南区定山渓温泉にある寺院。2代目地崎宇三郎(晴次)が小樽定山渓間の道路(朝里峠)開鑿工事で亡くなった人々を弔うため1936(昭和11)年建立した。1965(昭和40)年に立て直されたものが現在の本堂である。入り口から本堂に入って右手奥に洞窟の入り口がある。洞窟と称しているが人工的に掘られたトンネルである。中には33体の観世音菩薩像が安置されている。