茶津 (積丹町道)

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1代目

名称不明 北海道 トンネルwiki ID：329417329417
20240410170636DSC_0205.jpg 東側から見た本トンネル
基礎情報 振興局 後志 後志 総合振興局 起点 住所 積丹郡積丹町大字美国町字船澗 座標 終点 住所 積丹郡積丹町大字美国町字船澗 座標 図名 20万 5万 2.5万 岩内 古平 美国 用途 道路 現況 廃止 開口 総幅員 =(N/A) 中央高 =(N/A) 有効高 =(N/A) 覆工 素掘り 舗装 未舗装 照明 無し 換気 自然

2代目

ちゃつ 茶津 北海道 トンネルwiki ID：625605625605
20130821125302DSC_0153.JPG 西側坑口
基礎情報 振興局 後志 後志 総合振興局 起点 住所 積丹郡積丹町大字美国町字船澗 座標 43.300665,140.599519 終点 住所 積丹郡積丹町大字美国町字船澗 座標 43.301161,140.598639 図名 20万 5万 2.5万 岩内 古平 美国 用途 道路 路線名 積丹町1級幹線町道茶津浜通り線 着工 1928（昭和3）年10月8日 竣工 1929（昭和4）年2月1日 現況 廃止 開口 総幅員 =(N/A) 中央高 =(N/A) 有効高 =(N/A) 覆工 Co

3代目

ちゃつ 茶津 北海道 トンネルwiki ID：463569463569
20130821123328DSC_0132.jpg 東側坑口
基礎情報 振興局 後志 後志 総合振興局 起点 住所 積丹郡積丹町大字美国町字船澗 座標 43.300564,140.599476 終点 住所 積丹郡積丹町大字美国町字船澗 座標 43.301153,140.598296 図名 20万 5万 2.5万 岩内 古平 美国 用途 道路 路線名 積丹町1級幹線町道茶津浜通り線 管理者 積丹町 施工者 大成・福津共同企業体 設計者 ロック建設技術研究所 工事費 1億7100万円 着工 1976（昭和51）年1月 竣工 1977（昭和52）年11月 現況 現役 延長 105m 6.50m5.50m 総幅員 =6.50m 車道幅員 =5.50m 中央高 =(N/A) 有効高 =(N/A) 建築限界高 =(N/A) 坑門 型式 起点 面壁 終点 面壁 掘削 工法 矢板 覆工 Co 舗装 Co T=25cm 照明 ナトリウム×26 換気 自然 排水 サイドドレーン 等級 非常用 設備 無し

ギャラリー

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  2代目東側坑口
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  2代目側壁の西側坑口左手には着工竣功年月日が陰刻されている。
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  2代目側壁の西側坑口右手には「御大典記念事業」の文字が陰刻されている。
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  2代目側壁の東側坑口左手には竣功年月日が陰刻されているようだが、白華現象によって判読ができない。
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  2代目側壁の東側坑口右手には「御大典記念事業」の文字が陰刻されているようだが、白華現象によって一部が判読ができない。
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  2代目両坑口のアーチには右書きで「茶津隧道」の文字が陰刻されている。
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  2代目坑内は倉庫として利用されている。
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  3代目西側坑口。左にはわずかに2台目の坑口が見切れている。
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  3代目坑内
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  3代目工事銘板
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  2代目と3代目は両坑口とも隣り合って開口している（画像は東側坑口）。