「利用者:寿風レオ」の版間の差分
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| 滝の澗トンネル (2000年、1,321 m) || 滝ノ澗トンネル (1954年、414 m) || - || - | | 滝の澗トンネル (2000年、1,321 m) || 滝ノ澗トンネル (1954年、414 m) || - || - | ||
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| rowspan="3"| 豊浜トンネル (2000年、2,228 m) || rowspan="2"| 豊浜トンネル (1984年)<br /><small>※1996年豊浜トンネル岩盤崩落事故発生</small> || 豊浜トンネル (1964年、746 m)<br /><small>※先代4本のトンネルを1本に統合して改修</small> || 竜仙洞隧道 (1950年頃、65 m)<br />湯内隧道 (1950年頃、365 m)<br />蛸穴隧道 (1950年頃、108 m)<br />見晴隧道 (1950年頃、28 m) | | rowspan="3"| 豊浜トンネル (2000年、2,228 m)<br /><small>※先代2本のトンネルの一部を編入</small> || rowspan="2"| 豊浜トンネル (1984年)<br /><small>※1996年豊浜トンネル岩盤崩落事故発生</small> || 豊浜トンネル (1964年、746 m)<br /><small>※先代4本のトンネルを1本に統合して改修</small> || 竜仙洞隧道 (1950年頃、65 m)<br />湯内隧道 (1950年頃、365 m)<br />蛸穴隧道 (1950年頃、108 m)<br />見晴隧道 (1950年頃、28 m) | ||
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| colspan="2" style="text-align:center"| チャラセナイトンネル (1958年、148 m) | | colspan="2" style="text-align:center"| チャラセナイトンネル (1958年、148 m) | ||
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| ツブダラケトンネル (1976年、153 m) || - | | ツブダラケトンネル (1976年、153 m) || - | ||
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| rowspan="4"| 狩場トンネル (2003年、1,648 m) || 八峰トンネル (65 m) || 第1タコジリトンネル (1976年、65 m) || - | | rowspan="4"| 狩場トンネル (2003年、1,648 m) || 八峰トンネル (65 m)<br /><small>※狩場トンネル竣工に伴い第1タコジリトンネルを改称</small> || 第1タコジリトンネル (1976年、65 m) || - | ||
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| rowspan="3"| 狩場トンネル (1,347 m)<br /><small>※先代3本のトンネルを1本に統合して改修</small> || 第2タコジリトンネル (1976年、386 m) || - | | rowspan="3"| 狩場トンネル (1,347 m)<br /><small>※先代3本のトンネルを1本に統合して改修</small> || 第2タコジリトンネル (1976年、386 m) || - |
2023年5月6日 (土) 04:31時点における版
すかぜレオ、寿都町出身・在住。1990年代より国道229号や国道5号、特に雷電国道(岩内-寿都区間)や積丹半島沿岸に点在するトンネル群の変遷を少なくとも20年以上見届けてきた。頭の中に微かに残る記憶と幾多の先の探訪者たちの記録を頼りに情報を提供していきたいと思います.
将来的記事化候補路線
通行歴のある旧トンネル・旧道
- 旧梅川
- 旧ワッカケ
- 旧丸山
- 旧厚苫
- 入舸旧道
- 旧西河
- 旧余別
- 2代目ウエンチクナイ
- 旧大森
- 尾根内
- 弁財
- 2代目盃(兜岬)
- 旧兜
- ビンノ岬
- 樺杣内
- 鵜の岩
- 弁慶旧道
- カスペ旧道
- 旧弁慶
- 旧雷電
- 旧刀掛
- イセバチ
- 旧磯谷
- 旧能津登(2代目改修工事当時)
- 建岩
- 旧美谷
路線メモ
北海道道913号野塚婦美線・起終点反転版(国道229号との兼ね合い用)
北海道道740号北檜山大成線
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