「豊泉 (国道37号)」の版間の差分

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(路線名)
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|2.5万図名    = 豊浦
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|管理者      = 室蘭開発建設部有珠道路事務所
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|施工者      = 西松建設
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|2.5万図名    = 豊浦
|2.5万図名    = 豊浦
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|管理者      = 室蘭開発建設部有珠道路事務所
|施工者      = 西松建設
|施工者      = 西松建設
120行目: 120行目:
|2.5万図名    = 豊浦
|2.5万図名    = 豊浦
|用途        = 道路
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|管理者      = 室蘭開発建設部有珠道路事務所
|管理者      = 室蘭開発建設部有珠道路事務所
|施工者      = 西松建設
|施工者      = 西松建設
171行目: 171行目:
|2.5万図名    = 豊浦
|2.5万図名    = 豊浦
|用途        = 道路
|用途        = 道路
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|管理者      = 室蘭開発建設部有珠道路事務所
|管理者      = 室蘭開発建設部有珠道路事務所
|施工者      = 飛鳥建設
|施工者      = 飛鳥建設

2022年4月20日 (水) 22:27時点における版

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とよいずみ
豊泉

北海道 トンネルwiki ID:290135
基礎情報
振興局
Temp map iburi subpref.png 胆振
総合振興局
起点
住所 虻田郡豊浦町字豊泉
座標 42.594846,140.674170
終点
住所 虻田郡豊浦町字豊泉
座標 42.591931,140.675023
図名
20万 5万 2.5万
室蘭 豊浦 豊浦
用途 道路
路線名 1級国道37号(-1965)
一般国道37号(1965-)
一般国道230号(1982-)
管理者 室蘭開発建設部有珠道路事務所
施工者 西松建設
設計者 室蘭開発建設部
工事費 1億1600万円
着工 1962(昭和37)年
竣工 1963(昭和38)年
現況 現役
延長 300.0m

Temp cross section road.png
総幅員
=7.00m
車道幅員
=6.50m
中央高
=5.75m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=3.9m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
掘削
工法
矢板
底設導坑先進上部半断面
覆工 Co T=50cm
舗装 Co T=23cm
照明 ナトリウム×26
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級
Temp tunnel class D.png
非常用
設備
無し
高さ制限3.90m(幅2.50mを越える車両は高さ制限3.80m)
たかおかだいいち
高岡第1

北海道 トンネルwiki ID:728772
基礎情報
振興局
Temp map iburi subpref.png 胆振
総合振興局
起点
住所 虻田郡豊浦町字豊泉
座標 42.589656,140.676659
終点
住所 虻田郡豊浦町字豊泉
座標 42.589048,140.677534
図名
20万 5万 2.5万
室蘭 豊浦 豊浦
用途 道路
路線名 1級国道37号(-1965)
一般国道37号(1965-)
一般国道230号(1982-)
管理者 室蘭開発建設部有珠道路事務所
施工者 西松建設
設計者 室蘭開発建設部
工事費 3100万円
着工 1963(昭和38)年
竣工 1963(昭和38)年
現況 現役
延長 62.0m

Temp cross section road.png
総幅員
=7.00m
車道幅員
=6.50m
中央高
=5.75m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.5m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
掘削
工法
矢板
底設導坑先進上部半断面
覆工 Co T=50cm
舗装 Co, As 併用
照明 ナトリウム×3
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級
Temp tunnel class D.png
非常用
設備
無し
高さ制限3.90m(幅2.50mを越える車両は高さ制限3.80m)
たかおかだいに
高岡第2

北海道 トンネルwiki ID:978853
基礎情報
振興局
Temp map iburi subpref.png 胆振
総合振興局
起点
住所 虻田郡豊浦町字豊泉
座標 42.588874,140.677882
終点
住所 虻田郡豊浦町字豊泉
座標 42.588566,140.678880
図名
20万 5万 2.5万
室蘭 豊浦 豊浦
用途 道路
路線名 1級国道37号(-1965)
一般国道37号(1965-)
一般国道230号(1982-)
管理者 室蘭開発建設部有珠道路事務所
施工者 西松建設
設計者 室蘭開発建設部
工事費 4100万円
着工 1963(昭和38)年
竣工 1963(昭和38)年
現況 現役
延長 80.0m

Temp cross section road.png
総幅員
=7.00m
車道幅員
=6.50m
中央高
=5.75m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.5m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
掘削
工法
矢板
底設導坑先進上部半断面
覆工 Co T=50cm
舗装 Co, As 併用
照明 ナトリウム×3
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級
Temp tunnel class D.png
非常用
設備
無し
高さ制限3.90m(幅2.50mを越える車両は高さ制限3.80m)
たかおかだいさん
高岡第3

北海道 トンネルwiki ID:622646
基礎情報
振興局
Temp map iburi subpref.png 胆振
総合振興局
起点
住所 虻田郡豊浦町字豊泉
座標 42.588416,140.679502
終点
住所 虻田郡豊浦町字豊泉
座標 42.588412,140.680420
図名
20万 5万 2.5万
室蘭 豊浦 豊浦
用途 道路
路線名 1級国道37号(-1965)
一般国道37号(1965-)
一般国道230号(1982-)
管理者 室蘭開発建設部有珠道路事務所
施工者 飛鳥建設
設計者 室蘭開発建設部
工事費 3200万円
着工 1963(昭和38)年
竣工 1963(昭和38)年
現況 現役
延長 56.0m

Temp cross section road.png
総幅員
=7.00m
車道幅員
=6.50m
中央高
=5.75m
有効高
=(N/A)
建築限界高
=4.5m
坑門
型式
起点 面壁
終点 面壁
掘削
工法
矢板
底設導坑先進上部半断面
覆工 Co T=40-50cm
舗装 Co, As 併用
照明 ナトリウム×3
換気 自然
排水 サイドドレーン
等級
Temp tunnel class D.png
非常用
設備
無し
高さ制限3.90m(幅2.50mを越える車両は高さ制限3.80m)