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{{基礎情報 | {{基礎情報 | ||
|よみ | |よみ = だいにすみよしまえ | ||
|名称 | |名称 = 第2住吉前 | ||
|画像 | |TID = 556742 | ||
|画像説明 | |画像 = | ||
|振興局 | |画像説明 = | ||
| | |地図 = | ||
|20万図名 | |振興局 = {{後志}} | ||
|5万図名 | |起点住所 = 小樽市住吉町 | ||
|2.5万図名 = 小樽東部 | |起点北緯 = | ||
|用途 | |起点東経 = | ||
|路線名 | |終点住所 = 小樽市住吉町 | ||
|管理者 | |終点北緯 = | ||
|施工者 | |終点東経 = | ||
|設計者 | |20万図名 = 札幌 | ||
|工事費 | |5万図名 = 小樽東部 | ||
|着工 | |2.5万図名 = 小樽東部 | ||
|竣工 | |用途 = 鉄道 | ||
|開通 | |路線名 = {{幌内鉄道}}(-1889)<BR>{{幌内線}}(1889-) | ||
|閉鎖 | |管理者 = | ||
|現況 | |施工者 = | ||
| | |設計者 = | ||
|総幅員 | |工事費 = | ||
| | |着工 = 1880(明治13)年5月28日 | ||
| | |竣工 = 1880(明治13)年9月30日 | ||
|掘削工法 | |開通 = 1880(明治13)年11月28日 | ||
|覆工 | |閉鎖 = 1891(明治24)年7-9月 | ||
|舗装 | |現況 = {{廃止}}<BR>オープンカット | ||
|照明 | |延長 = 352尺 | ||
| | |内空断面画像 = 単線非電化 | ||
| | |内空断面画像2= | ||
|総幅員 = | |||
|車道幅員 = | |||
|中央高 = 16尺2寸5分 | |||
|有効高 = | |||
|建築限界高 = | |||
|電化/非電化 = 非電化 | |||
|軌道数 = 単線 | |||
|軌間 = 1,067mm | |||
|起点坑門型式 = | |||
|終点坑門型式 = | |||
|掘削工法 = | |||
|覆工 = | |||
|舗装 = | |||
|照明 = | |||
|換気 = | |||
|排水 = | |||
|トンネル等級 = | |||
|非常用設備 = | |||
|注釈 = | |||
}} | }} | ||
'''第2住吉前トンネル'''は幌内鉄道の手宮駅-小樽仮停車場(開運町駅とも呼ばれる、後の南小樽駅)間にあったトンネル。位置は現在量徳橋が架かる付近の掘割である。南小樽駅は量徳橋の手宮側に位置しているが1881(明治14)年までは札幌側に位置していた。幌内鉄道が北海道炭礦鉄道に引き継がれた後側線増設と倉庫新築のためオープンカットされた。 | '''第2住吉前トンネル'''は幌内鉄道の手宮駅-小樽仮停車場(開運町駅とも呼ばれる、後の南小樽駅)間にあったトンネル。位置は現在量徳橋が架かる付近の掘割である。南小樽駅は量徳橋の手宮側に位置しているが1881(明治14)年までは札幌側に位置していた。幌内鉄道が北海道炭礦鉄道に引き継がれた後側線増設と倉庫新築のためオープンカットされた。 | ||
{{デフォルトソート:たいにすみよしまえ}} | {{デフォルトソート:たいにすみよしまえ}} | ||
[[カテゴリ:1891年廃止]] | [[カテゴリ:1891年廃止]] | ||
[[カテゴリ:1000m未満のトンネル|107]] | [[カテゴリ:1000m未満のトンネル|107]] | ||
[[カテゴリ:1880年開通]] | [[カテゴリ:1880年開通]] |
2022年4月14日 (木) 18:41時点における最新版
だいにすみよしまえ
第2住吉前
北海道 トンネルwiki ID:556742 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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第2住吉前トンネルは幌内鉄道の手宮駅-小樽仮停車場(開運町駅とも呼ばれる、後の南小樽駅)間にあったトンネル。位置は現在量徳橋が架かる付近の掘割である。南小樽駅は量徳橋の手宮側に位置しているが1881(明治14)年までは札幌側に位置していた。幌内鉄道が北海道炭礦鉄道に引き継がれた後側線増設と倉庫新築のためオープンカットされた。