「岩戸観音堂」の版間の差分
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Iyokanmorigen (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{基礎情報 |よみ = いわとかんのんどう |名称 = 岩戸観音堂 |画像 = |画像説明 = |振興局 = 石狩振興局 |都市 =…」) |
(相違点なし)
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2019年2月12日 (火) 20:25時点における版
いわとかんのんどう
岩戸観音堂
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岩戸観音堂は札幌市南区定山渓温泉にある寺院。2代目地崎宇三郎(晴次)が小樽定山渓間の道路(朝里峠)開鑿工事で亡くなった人々を弔うため1936(昭和11)年建立した。1965(昭和40)年に立て直されたものが現在の本堂である。入り口から本堂に入って右手奥に洞窟の入り口がある。洞窟と称しているが人工的に掘られたトンネルである。中には33体の観世音菩薩像が安置されている。