「館山 (送油)」の版間の差分
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{{stub}} | {{stub}} | ||
{{基礎情報 | {{基礎情報 | ||
|よみ | |よみ = たてやま | ||
|名称 | |名称 = 館山 | ||
|画像 | |TID = 746268 | ||
|画像説明 | |画像 = 20200501163046DSC_0074.JPG | ||
|振興局 | |画像説明 = 西側坑口 | ||
| | |地図 = | ||
|20万図名 | |振興局 = {{胆振}} | ||
|5万図名 | |起点住所 = 伊達市館山町 | ||
|2.5万図名 = 伊達 | |起点北緯 = 42.491929 | ||
|用途 | |起点東経 = 140.865363 | ||
|路線名 | |終点住所 = 伊達市館山町 | ||
|管理者 | |終点北緯 = 42.492649 | ||
|施工者 | |終点東経 = 140.857859 | ||
|設計者 | |20万図名 = 室蘭 | ||
|工事費 | |5万図名 = 伊達 | ||
|着工 | |2.5万図名 = 伊達 | ||
|竣工 | |用途 = 送油 | ||
|開通 | |路線名 = | ||
|閉鎖 | |管理者 = 北海道電力伊達発電所 | ||
|現況 | |施工者 = | ||
| | |設計者 = | ||
|総幅員 | |工事費 = | ||
| | |着工 = | ||
| | |竣工 = | ||
|掘削工法 | |開通 = 1978(昭和53)年11月 | ||
|覆工 | |閉鎖 = | ||
|舗装 | |現況 = {{現役}} | ||
|照明 | |延長 = 626m | ||
| | |内空断面画像 = 無し | ||
| | |内空断面画像2= | ||
|総幅員 = | |||
|車道幅員 = | |||
|中央高 = | |||
|有効高 = | |||
|建築限界高 = | |||
|電化/非電化 = | |||
|軌道数 = | |||
|軌間 = | |||
|起点坑門型式 = | |||
|終点坑門型式 = | |||
|掘削工法 = | |||
|覆工 = | |||
|舗装 = | |||
|照明 = | |||
|換気 = | |||
|排水 = | |||
|トンネル等級 = | |||
|非常用設備 = | |||
|注釈 = | |||
}} | }} | ||
'''館山トンネル'''は伊達市館山町付近の館山台地を東西に貫く送油管のトンネルである。 | '''館山トンネル'''は伊達市館山町付近の館山台地を東西に貫く送油管のトンネルである。 | ||
この送油管は室蘭市の送油所から伊達市の伊達発電所まで原油及び重油を輸送する全長25k654mのパイプラインである。1時間当たり280klの送油能力があり1日約14時間稼働している。パイプラインは地表から1.5m-2.0mの深さに埋設されているが、経路中2箇所トンネルを経由している。1本は廃止された鉄道を転用した[[元室蘭]]トンネルで、もう1本がこの館山トンネルである。 | |||
{{デフォルトソート:たてやま}} | {{デフォルトソート:たてやま}} | ||
[[カテゴリ:その他の用途のトンネル]] | [[カテゴリ:その他の用途のトンネル]] |
2022年4月8日 (金) 15:04時点における最新版
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たてやま
館山
北海道 トンネルwiki ID:746268 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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館山トンネルは伊達市館山町付近の館山台地を東西に貫く送油管のトンネルである。
この送油管は室蘭市の送油所から伊達市の伊達発電所まで原油及び重油を輸送する全長25k654mのパイプラインである。1時間当たり280klの送油能力があり1日約14時間稼働している。パイプラインは地表から1.5m-2.0mの深さに埋設されているが、経路中2箇所トンネルを経由している。1本は廃止された鉄道を転用した元室蘭トンネルで、もう1本がこの館山トンネルである。