「第3若竹町」の版間の差分
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Iyokanmorigen (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{基礎情報 |よみ = だいさんわかたけちょう |名称 = 第3若竹町 |画像 = |画像説明 = |振興局 = 後志総合振興局 |都…」) |
(相違点なし)
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2019年9月22日 (日) 19:39時点における版
だいさんわかたけちょう
第3若竹町
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第3若竹町トンネルは幌内鉄道の小樽仮停車場(開運町駅とも、現在の南小樽駅)-銭函駅間にあったトンネル。現在の小樽築港駅付近にあったとみられる。幌内鉄道で最も早く着工した構造物であり、北海道初の鉄道専用トンネルてある。なお道路トンネルを鉄道用に改築したものとして前年の1879(明治12)年に第4熊碓・第5張碓が竣工したとされているので、「北海道初の鉄道トンネル」の座は定義によりどれを指すか異なる。1901(明治34)年3月9日オープンカット化の工事に着手、10月15日竣工した。