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== 1代目 == | == 1代目 == | ||
{{基礎情報 | {{基礎情報 | ||
|よみ | |よみ = わっかなんべ | ||
|名称 | |名称 = 稚南部（1代目） | ||
|画像 | |画像 = 20200511120904DSC 0010.JPG | ||
|画像説明 | |画像説明 = 夕張方坑口 | ||
|振興局 | |地図 = | ||
| | |振興局 = 空知総合振興局 | ||
|20万図名 | |起点 = 夕張市<BR>43.017025, 141.995947 | ||
|5万図名 | |終点 = 夕張市<BR>43.017796, 141.994182 | ||
|2.5万図名 = 夕張 | |20万図名 = 札幌 | ||
|用途 | |5万図名 = 夕張 | ||
|路線名 | |2.5万図名 = 夕張 | ||
|管理者 | |用途 = 鉄道 | ||
|施工者 | |路線名 = 室蘭線夕張支線(-1906)<BR>夕張線(1906-) | ||
|設計者 | |管理者 = | ||
|工事費 | |施工者 = | ||
|着工 | |設計者 = | ||
|竣工 | |工事費 = | ||
|開通 | |着工 = | ||
|閉鎖 | |竣工 = 1898（明治31）年下期 | ||
|現況 | |開通 = | ||
| | |閉鎖 = | ||
|総幅員 | |現況 = 廃止・金網による閉鎖 | ||
| | |延長 = | ||
|坑門型式 | |総幅員 = | ||
|掘削工法 | |車道幅員 = | ||
|覆工 | |軌間・軌道数 = 1,067mm、単線 | ||
|舗装 | |中央高 = | ||
|照明 | |建築限界高 = | ||
| | |有効高 = | ||
| | |電化/非電化 = 非電化 | ||
|坑門型式 = | |||
|掘削工法 = | |||
|覆工 = | |||
|舗装 = | |||
|照明 = | |||
|換気 = | |||
|排水 = | |||
|トンネル等級 = | |||
|非常用設備 = | |||
|注釈 = | |||
}} | }} | ||
1892（明治25）年11月1日、夕張での大規模な採炭が始まり、同時に産出する石炭を港まで運ぶため北海道炭礦鉄道線が敷かれた。初期にはまだ仮工事にの箇所が多数あり本建設は1898（明治31）年に完了した。このトンネルは単線であったが2代目ができ複線となった。しかし[[夕張鉄道線]]が1926（大正15）年10月14日に開通し、輸送量が分散されたことから、1932（昭和7）年11月17日に単線化が行われた。これにより1代目は廃止され2代目1本で単線となった。廃止後は金網で閉鎖こそされたものの開口していた。 | 1892（明治25）年11月1日、夕張での大規模な採炭が始まり、同時に産出する石炭を港まで運ぶため北海道炭礦鉄道線が敷かれた。初期にはまだ仮工事にの箇所が多数あり本建設は1898（明治31）年に完了した。このトンネルは単線であったが2代目ができ複線となった。しかし[[夕張鉄道線]]が1926（大正15）年10月14日に開通し、輸送量が分散されたことから、1932（昭和7）年11月17日に単線化が行われた。これにより1代目は廃止され2代目1本で単線となった。廃止後は金網で閉鎖こそされたものの開口していた。 | ||
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== 2代目 == | == 2代目 == | ||
{{基礎情報 | {{基礎情報 | ||
|よみ | |よみ = わっかなんべ | ||
|名称 | |名称 = 稚南部（2代目） | ||
|画像 | |画像 = 20200511120900DSC 0009.JPG | ||
|画像説明 | |画像説明 = 夕張方坑口 | ||
|振興局 | |地図 = | ||
| | |振興局 = 空知総合振興局 | ||
|20万図名 | |起点 = 夕張市<BR>43.017101, 141.995976 | ||
|5万図名 | |終点 = 夕張市<BR>43.017847, 141.994246 | ||
|2.5万図名 = 夕張 | |20万図名 = 札幌 | ||
|用途 | |5万図名 = 夕張 | ||
|路線名 | |2.5万図名 = 夕張 | ||
|管理者 | |用途 = 鉄道 | ||
|施工者 | |路線名 = 夕張線(-1981)<BR>石勝線夕張支線(1981-) | ||
|設計者 | |管理者 = | ||
|工事費 | |施工者 = | ||
|着工 | |設計者 = | ||
|竣工 | |工事費 = | ||
|開通 | |着工 = | ||
|閉鎖 | |竣工 = 1918（大正7）年 | ||
|現況 | |開通 = | ||
| | |閉鎖 = 2019（平成31）年4月1日 | ||
|総幅員 | |現況 = 廃止・金網による閉鎖 | ||
| | |延長 = 161.3m | ||
|坑門型式 | |総幅員 = | ||
|掘削工法 | |車道幅員 = | ||
|覆工 | |軌間・軌道数 = 1,067mm、単線 | ||
|舗装 | |中央高 = | ||
|照明 | |建築限界高 = | ||
| | |有効高 = | ||
| | |電化/非電化 = 非電化 | ||
|坑門型式 = | |||
|掘削工法 = | |||
|覆工 = | |||
|舗装 = | |||
|照明 = | |||
|換気 = | |||
|排水 = | |||
|トンネル等級 = | |||
|非常用設備 = | |||
|注釈 = | |||
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